マインドフルネス心理療法
★うつ病を治してひきこもり解消・自殺予防=うつ病、非定型うつ病、不安障害(パニック障害、対人恐怖症、PTSDなど)、過食症、リストカット、家族の緊張不和
<マインドフルネス心理療法>
(当研究所のブログ)
★2012年5月の記事
<連続記事・目次>種々のマインドフルネス&アクセプタンス
MBSRの背景にある哲学をさぐる
(1)自分で評価をくださないこと
(2)忍耐づよいこと
(3)初心を忘れないこと
(4)自分を信じること
(5)むやみに努力しないこと
(6)受け入れること
(7)とらわれないこと
根底にあるもの・全体性の体験
マインドフルネスと東洋哲学
(15)自己成長、自己実現の領域
(14)マインドフルネスと東洋哲学
<連続記事・目次>自己洞察瞑想療法(SIMT)入門
(10)自己成長、自己実現の領域
(9)非定型うつ病は意志的自己になることで改善
(8)自分とは何か自己の探求
(7)自分の人生観を確立
(6)自己洞察瞑想療法(SIMT)は西田哲学の実践化
(5)衝動的反応を抑制して意志的反応
(4)新型うつ病は非定型うつ病とは違う
(3)知らない自分を愛することはできない
(3)知らない自分を愛することはできない
(2)非定型うつ病や不安障害が治りにくい
=それは認知(思考)レベルでなく意志作用レベルだから
(1)うつ病や不安障害は対象的なものを嫌いおそれる
★2012年4月の記事
<連続記事・目次>種々のマインドフルネス&アクセプタンス
(13)西田哲学のマインドフルネス的実践研究
(12)自分の外に世界がある
(11)自分とは何か=深いマインドフルネス
(10)日本人に多かった死生観
(9)深いM&Aは誰が開発するのか
(番外)場所的自己を体験するスキルであるが、さまざまな自己がある
(8)日本文化に広く流れる「無我」=自他不二
(7)西洋の哲学による「自己」の位置づけ
(6)当為価値、存在価値(4)
(5)当為価値、存在価値(3)
(4)当為価値、存在価値(2)
(3)当為価値、存在価値(1)
(番外)ここにも、浅いM&A、深いM&Aに言及した
(2)「自分とは何か」が子どもの見方と大人では違うように個人によって違う
(1)自己の哲学の深さによる違い
テレビに関連する記事
<テレビ>緊張・不安が心身を蝕む
<テレビ>最近のうつ病治療に思う
<テレビ>最近のうつ病治療
★2012年3月の記事
さまざまな領域にM&Aをおりこむ研究を
西田哲学も現実に生かされていない
3月24日、日本マインドフルライフ協会で講演(こちらに案内が)
(講演の内容)
(マインドフルネスを研究なさっておられる人への講演ですので、かなり難しい内容になります。 西田哲学がマインドフルネス心理療法・SIMTの背景になっていること、どの領域のマインドフルネス&アクセプタンスにも哲学がなければならないという趣旨です。)
宮沢賢治とマインドフルネスと西田哲学
宮沢賢治・マグノリアの木
金子みすずの「 すずめのかあさん 」
金子みすずの詩「こころ」
芸術にも人格と人格との応答
私と汝の間には反響と応答
人間関係の中の私と汝
種々のM&A(マインドフルネス、アクセプタンス)
摂食障害(2)
摂食障害(1)
3月は自殺予防強化月間です(4)
3月は自殺予防強化月間です(3)
3月は自殺予防強化月間です(2)
3月は自殺予防強化月間です(1)
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