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〇著書
『無評価で観察の瞑想』は第3世代認知行動療法
瞑想時だけでは精神疾患の治療法にはならなかった
倫理性に問題があるとの批判も
第4世代の認知行動療法としての自己洞察瞑想療法(SIMT)
〇3冊目の本を出版
『死と向き合うためのマインドフルネス実践』
がん患者さんなどのための深い自己の探求。
体験会、勉強会を開催します。
➡ そのおしらせ
〇2冊目の本
『 上安、ストレスが消える心の鍛え方
マインドフルネス入門』
出版社:清流出版、
〇1冊目の本
うつ病、パニック症、PTSDなどを治すマインドフルネスSIMT。
◆雑誌「ゆほびか《に掲載
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この雑誌は4月号です。
7月号は2015年5月16日に発売されました。
⇒表紙の拡大
ゆほびか』4月号!!
第2弾 「ゆほびか《7月号にも!!
うつ病を治すマインドフルネス心理療法(SIMT)の紹介
☆重い非定型うつ病が治った!! 2人の談話も!!
★第2弾 原因上明の痛みが軽くなった、また、うつ病が治った 2人の談話。
★健康関連の雑誌、『ゆほびか』の4月号(2015年)、マキノ出版)に
『呼吸法』が特集されました。
☆2回とも、大田(当法人代表)の談話と大田のマインドフルネス心理療法(SIMT)で非定型うつ病が治った人お二人の談話が紹介されています。
マインドフルネスのうちでも、日本で開発された自己洞察瞑想療法(SIMT)は、すでに、うつ病、非定型うつ病、パニック症、PTSD、過食性障害などの精神疾患の改善に効果をあげてきたことを語りまして、それを記事にしてくださいました。また、SIMTによって非定型うつ病が治った方、お二人にも取材なさって、その談話も掲載されました。
SIMTは予防にもなります。7月号は主に、その視点からです。
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マインドフルネス心理療法(SIMT)で治った人の<ブログ>
⇒こちらには<ブログ>開設はされていないですが体験談など
治りにくいう、PTSD、パニック症などが治っています
2020年に索引を更新
★特に重症だったのに治った方々
<ブログ>マインドフルネスな日々
うつ病になって苦しんでいたときに「マインドフルメイト《さんの グループセッションに参加して治った方。
「自分の経験とマインドフルネスを実践する中での気づきなどを徒然なるままに書いていこうと思います。 私にとって先達者の方々のブログが参考になったように、このブログが同様に苦しんでいる方々に少しでも助けになればと願っています。《
<ブログ>こころころころ あきのそら
母と娘の、マインドフルネス療法で治す!うつ病闘病記。非定型うつ病になり、初回面接、グループ・セッションに参加、日記指導を受けながら、自己洞察瞑想療法を実践して、大幅に改善、就職。つらい状況にあった頃からの闘病記。 false EN-US JA X-NONE MicrosoftInternetExplorer4