心理療法セッション(第3版第3期生募集停止)

個別面接、グループ・セッションへの新規募集を再開します。
 個別に面接相談を行います。マインドフルネス心理療法で治る問題であるかどうか、アセスメントさせていただきます。
うつ病、自殺防止、不安障害(パニック障害、社交不安障害(対人恐怖症、社会不安障害)、心的外傷後ストレス障害、など)の面接相談です。希望者は、その後、月2回の「SIMT グループ・セッション」または「心の健康クラブ」の実習にご参加いただけます。また、希望者は、セッション2から10まで、テキスト学習、日記指導を受けることができます。
  • 新しい治療プログラム
    (新しいグループ・セッション(マインドフルネス心理療法第三版)を開始します。他のかたもカウンセラーになってください。⇒カウンセラーの育成。カウンセラーが増えると個別カウンセリング、個別指導、訪問指導、宿泊プログラム、遠隔地の出張指導ができるでしょう。
    現在は、スタッフや時間に限りがありますので、通所グループ・セッションプログラム、第3版第3期生を若干名新規募集します。

    ◆第3版第3期生は、下記の方法で行います。

    いつ、やめても自由です。
    テキスト、日記指導は自由選択(有料)です。症状が軽い人は、「グループ・セッション」か「心の健康クラブ」に参加するだけでも症状が軽くなる可能性があります。
  • 基本方針、倫理
  • ◆受付け= メール=予約の受付はこちらに書いてあるメールで受付けます。
    ◆グループ・セッション開催日こちらのカレンダーをご覧ください。
    ◆会場=蓮田市西新宿会館(「市民活動ひろば」のある同じ施設) → 会場の地図
    個別相談(初回)もグループ・セッションも。
    ◆予約の日時=予約した時間に遅れないようにおいでください。 次の人の予約がはいっていてその次の方の面接を時間どおり始めます。会場を退去する時間が決まっているため、延長できません。だから、予約の時間に30分以上遅れた方は、その日の面接は受けられません。遅れた場合、その時間、面接の時間を短縮します。Aさんの遅刻のせいで、Bさんの面接を遅らせ時間を短縮して迷惑をかけることはできません。

     13:30−14:4515:00−16:15 16:30
    予約AさんBさん施錠退室
    Aさんが遅れた場合でも到着時刻−14:45
    (30分以上遅刻の場合、キャンセル)
    Bさんの面接を予定どおり始めます施錠退室
    Bさんが遅れた場合   到着時刻−16:15
    (30分以上遅刻の場合、キャンセル)
    施錠退室

    個別面接、グループ・セッションの方法
    ◆個別面接
    予約した日に、個別面接相談を行います(初回は無料)。セッション1のテキスト・課題日記をさしあげます(無料)。これだけで終ることも自由です。まれに、初回個別面接の助言だけで課題を実行できる人がいます。一度だけ指導を受けて軽くなった人もいます。ごく少数です(メランコリー型うつ病の人)。多くの人が10回くらい指導を受けないと心の使い方を習得できないようです。

    初回の個別面接の後
    グループによる活動で対応できる(上記の「参加条件」も満たす)と判断されて、 参加を希望する人は下記 (A)か(B)のマインドフルネス心理療法による集団実習セッションに参加できます。
    • (A)「SIMT グループ・セッション」に参加できます。月2回(ただし、グループA,Bに分かれる。参加できない日もある)、土曜日午後2時から 4時まで。4時から希望者に個別面接。
      ・日程= 治し方のコツの講話、呼吸法(自己洞察法)、脳機能活性化トレーニングなど、

      ・参加申し込み=前日までにご連絡ください。
      ・参加費=毎回1000円。ただし参加だけなら500円(テキスト・日記指導を受けないでセッションに参加するだけの場合。一度、セッション10まで修了して、もう一度やり直す場合とか軽症なのでテキスト、日記指導は不要という場合)。セッションに参加するだけの方は500円、テキスト・日記の交付を受ける人(⇒下記◆(C)「SIMT テキスト・日記指導」)は千円です。
      同伴のご家族が参加する場合、ご本人だけの参加費で結構です(ただし、テキスト・日記は1セット)。
      ・目標= 治すための実習中心のセッション(セッション1から10のなかから実演も)。途中で、時々、個別面接を行います(無料)。期限目標:原則6カ月以内に修了する(遠隔地の人は、月1回程度の参加で1年程度でも可)。長期欠席は認めません。 一度、長期中断した人は、再度、セッション1からできます。

    • (B)「心の健康クラブ」(年間3千円)に参加することもできます。
      毎月2回、土曜日午前10時ー12時、年会費3000円。テキスト・日記指導を受けないで、これだけで実習を続けることができます。ただし、予防的な実習が中心の会です。 個別面接はありません。
    ◆(C)「SIMT テキスト・日記指導」(初級、セッション2〜10)
     希望者は、(A)(B)の実習とは別に、「SIMT テキスト・日記指導」(初級、セッション2〜10)
    テキスト・日記指導を受ける。毎回、テキスト(セッション2−10)を配布します。課題を実行してスケジュール表を持参または郵送で提出された方には助言を記入して郵送します(日記指導)。
    • 期限目標:原則1年以内に修了する(初級)。長期中断は認めない。
    • 日記指導のほか、時々、個別面接を行います(改善経過のチェックや指導)、予約の日時(原則として、水曜日)に西新宿会館で。遠隔地の人は相談に応じます。 グループ・セッションに参加なさる方も、途中で、個別面接を行います。
    • 10回で心の病気を改善する心のスキルトレーニングを一通り学習しますので, しっかり治したい、再発を防止するような智慧を習得するためにはセッション10まで学習することが望まれます。
    • 参加費=毎回千円(「SIMT グループ・セッション・初級」参加費込み、経済的困窮の方に免除制度、減額制度あり)。全部受けると9千円になります。
    ◆セッション10まで修了した人
    セッション10まで修了した人は次のどれかを選択する(いずれの場合も、いずれは、抗うつ薬の減薬、断薬にとりくむ=症状が軽くなり受容スキルの実行の自信がついてきた段階で主治医に減薬を願い出る。医者の了解を得ながら徐々に減薬、断薬に取り組む。離脱症状の不快さはマインドフルネス心理療法の受容スキルを実行して乗り切る。)
    • (1)研究所の行事の参加をやめる。自分で課題を続けて完治をめざす(自主的実践)。
    • (2)「心の健康クラブ」または「グループ・セッション」(参加費、500円、テキスト日記指導は受けない)と自主的実践を続ける。
    • (3)まだ症状がかなりある人は、(D)中級のテキスト日記指導を続ける(セッション11からセッション20まで、いつでも中止できる。たいてい、この期間に治って修了されるかたが多い。
    • (4)症状が軽くなった人は「SIMT 復帰プログラム」に参加する(セッション10からすぐに、または、しばらく、(A)(B)(D)を受けてから。
    • (注)遠隔地の人は、セッション10のあと、希望すれば(B)(C)の実習には参加せず、「テキスト・日記指導」のみを選択できる。セッション10まで面接指導を受ければ、あとは、セッションに参加せずテキスト日記指導で改善することは確認された。
    ◆(D)「SIMT テキスト・日記指導」(中級、セッション11〜20)(各千円)
     グループ・セッション(初級のと同じセッション、土曜日)、または「心の健康クラブ」に参加しながら(セッション10まで参加した遠隔地の人は希望による、参加してもしなくてもよい、郵便による通信教育もできる)、テキスト・日記指導を受ける。毎回、テキスト(セッション16までテキストがあります。その後は、スケジュール表のみ交付)を配布します。課題を実行してスケジュール表を提出(遠隔地の方は郵送)された方には助言を記入して郵送します。(日記指導)
    日記指導のほか、時々(希望があれば随時)、個別面接を行います(改善経過のチェックや指導、遠隔地の人はセッション11以降は面談不要、電話指導は受けつける)。中級にはいった人は、なお残る問題にとりくみます。広場恐怖の解決挑戦、減薬、断薬の挑戦、職場復帰への準備、など。

    ◆(E)「SIMT 復帰プログラム」
     セッション10 の後(または、中級のどこからでも)「SIMT 復帰プログラム」
     セッション10まで進んだ人(2008年1月以降にセッション10まで修了したすべての人が参加できます)で、さらに完治をめざして希望する人に、「SIMT 復帰プログラム」を提供します(2010年から)。マインドフルネス心理療法の高度の心理教育(マインドフルネス心理療法の理論、哲学)、高度のマインドフルネス実践、脳機能活性化トレーニング、近所の協力施設(福祉施設、会社、NPOなど)での簡単な作業療法、このプログラムの企画運営に参画する(希望者のみ)ことによる精神活動、コミュニケーションのリハビリ療法を含みます。参加費用は1回千円。他の日は、セルフデイケアのプランを作り(それを指導する)、それを実行する。研究所の他の行事に参加することを含めてよい。期限目標、最長1年。
      (注)グループ・セッションや心の健康クラブに参加せずに(実習に参加せずに)、「テキスト・日記指導」や「復帰プログラム」(セッション10までの実習参加のスキルが前提だから)だけを受けることは原則としてできません。つまり、テキストの販売になりますが、テキストの販売はしておりません。遠い方はご相談します(1,2カ月に1回実習に参加していただきます)。
      (実習に参加せずに、テキストを読んで自分で実行して改善するのかどうか試験しておりません。 現在のテキストでセッションを行うときにテキストに書いていないことも説明している、日記指導もしているので、それも文書化しないとうまく続けることができないだろうと思います。改良した上で、試験してみて効果があれば、一般に公開したい。遠隔地の方が全然、面接せず、テキストの読書だけ(もちろん課題を自主的に実行)で効果があるのかどうか2011 年以降に試験してみたいと思います=「2011 SIMT自習プログラム」