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パニック障害
(図)パニック障害・最近の研究動向
=代謝低下=右側の海馬、左腹側前帯状回(ブロードマンの32野[BA32])、橋、小脳、左前頭葉から頭頂葉
=代謝増加がみられた部位=両側背内側前頭前野(左BA9、右BA10)
=左内背側前頭前野の糖代謝の変化
=中脳(PAG周辺)の糖代謝の変化率と発作頻度の変化率に正の相関
パニック障害の治癒・体験
マインドフルネス自己洞察瞑想療法(SIMT)で改善したデータ(エビデンス)
手記・パニック障害が治った=当研究所の心理療法で
★その後、再発もせず、心の洞察のふかまり
パニック障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)が治った
電車に乗れた! 長年の広場恐怖が治る
(続き)長い課題を実践したからこそ
パニック障害
パニック障害の症状
パニック障害の正体
パニック障害の再発
=パニック障害の薬物療法で完治するのは3割、薬物療法では再発しやすい
パニック障害の予期不安
広場恐怖=パニック障害やPTSD
広場恐怖(2)=パニック障害やPTSD
パニック障害と扁桃体・海馬
=パニック障害の人は扁桃体・海馬が興奮しやすい
パニック障害のメカ二ズム
過呼吸
若者に多い過呼吸
過呼吸=過換気症候群
=過呼吸はしっかりした心理療法を
パニック障害の自己洞察瞑想療法
パニック障害=コルチゾールの過剰分泌
パニック障害の人は扁桃体・海馬が興奮しやすい
=扁桃体や海馬領域をより強く賦活
パニック障害の神経解剖学的経路
パニック障害・最近の研究動向
=パニック発作の責任部位は、中脳水道周 辺灰白質かもしれない
=認知行動療法は、前頭前野の抑制機能を活性化させて、過敏な部位を抑制する?
パニック障害の予期不安・広場恐怖
パニック障害の改善
=受容と抑制
パニック障害を治す7つの実践
パニック障害の治しかた
パニック障害をマインドフルネス心理療法で治す(1)
マインドフルネス自己洞察瞑想療法(SIMT)で改善したデータ
<ブログ>治る原理・別の自己の自覚から症状の見直し
★マインドフルネス心理療法で治す
認知行動療法
パニック障害とストレスホルモン、心理療法=新しい研究成果
=パニック障害とストレスホルモンの関係
=認知行動療法は、ストレスホルモンを減少させる
パニック障害の心理療法(自己洞察瞑想療法)
(図)パニック障害・最近の研究動向
=代謝低下=右側の海馬、左腹側前帯状回(ブロードマンの32野[BA32])、橋、小脳、左前頭葉から頭頂葉
=代謝増加がみられた部位=両側背内側前頭前野(左BA9、右BA10)
=左内背側前頭前野の糖代謝の変化
=中脳(PAG周辺)の糖代謝の変化率と発作頻度の変化率に正の相関
パニック障害患者は眼窩前頭皮質の機能低下
パニック障害・最近の研究動向
=パニック障害が認知行動療法により改善する仕組み
パニック障害・最近の研究動向
=パニック発作の責任部位は、中脳水道周 辺灰白質かもしれない
=認知行動療法は、前頭前野の抑制機能を活性化させて、過敏な部位を抑制する?
パニック障害に認知行動療法/薬物療法
=書籍紹介 「パニック障害」最新医学社