特定非営利活動法人
マインドフルネス総合研究所
<情報をさがすためのガイド>

<hr size=2 width="100%" align=center>

情報が多いので、入口をわかりやすく表示したいと思っています。 (整理中)



うつ病、パニック症やPTSD、過食性障害などを改善したい方は⇒こちらを。
 そのプログラムを提供するカウンセラーをご訪問ください。
★予防、成長のプログラムを
行っています。


日本マインドフルライフ協会の行事のご案内  ⇒HP

マインドフルネスを幅広く研究推進する組織です。


  

☆カウンセリングを受けられる所
(うつ病、上安症などを本格的に改善するためにセッション1からの支援を受けたい方)

★マインドフルネス心理療法とは(種々の情報)
☆簡単に、マインドフルネス心理療法のうちSIMTとは
☆改善した証拠(エビデンス)

★心の健康体操(予防、成長)
★心の学習

★研究会
★日本文化

★脳神経科学の動向
★治療法の問題(心理療法の遅れ)

★うつ病・非定型うつ病
★治した人たち ★自殺防止

ふあん障害、パニック、社会ふあん障害、PTSD
⇒ふあんの表記について

★種々の苦悩
☆がん
☆医療関係者


☆災害

★講 演
★取材・執筆

★2012年までの活動

マインドフルネス心理療法(SIMT)を 受けられる所の リスト  ⇒こちら


Top

発行:佼成出版社
著者:大田健次郎
第3刷2014/8/10 
第1刷2013/6/15 第2刷2013/9/25
★目次


★書評・「愛育ねっと《

『ご家庭の常備本として!』
うつ病・自死の予防のために『一家に1冊』いかがですか。
どの年代にもさまざまなストレスがあり、 ご家族のどなたかがうつ病になるおそれがあります。
予防のために、家族全員がセッション4までの呼吸法を!

表紙拡大(クリックすると拡大します)
(⇒自己洞察瞑想療法(SIMT)とはこのような心理療法)

⇒購入できる書店(こちらで)

·  どこの書店にあるかわからない方は、AMAZON、または、出版社から直接購入(ご自宅に配送)もできます。

⇒第3刷 記念実習講演(2014年)

⇒本を読んで自習なさる方へ
  (⇒質問)
=記録表、質問、実習講演、参考記事など
★本はページ数を200ページくらいにおさめるために詳しいことは省略しました。ここに重要な質問を書きました。それでも、自分一人でわからない人は、カウンセラー (⇒こちら) を訪問して支援を受けてください。どんなに遠くても、一度だけでも直接 面談を受けてみると突破口が開けるかもしれません。何百キロも離れたカウンセラーを訪問なさる方もおられます。

★全部読む必要はありません。⇒ここをごらんください。セッション1だけ読んで、ひと月実践してください。その他、ためになりそうな情報が!


⇒専門家、支援者、研究者の方へ





上安、ストレスが消える心の鍛え方 ――マインドフルネス入門』(清流出版) 2014年7月新発売


Top

東日本大震災

 

宮城県石巻で
マインドフルネス相談員育成講座終了
★活動開始

 

「被災地にマインドフルネス心理療法を《プロジェクト(実現したこと)
岩手、宮城、福島で
被災の3県でもマインドフルネス心理療法のカウンセラーを育成するために、ご説明、準備に参ります。 

★最新の計画(12/2013)
(石巻で)
★計画(5/28/2013)
★被災地支援プログラム
 被災地に近い所で講座やカウンセリングを
★<一例>このような協働体で

◆東日本大震災の被災県にマインドフルネス心理療法センターの設立

◆大地震と心の病気

◆東日本大震災関連記事の目次

★<連載記事>被災者の方に多い心的外傷後ストレス障害(PTSD)
★<連載記事>被災者の方の心の病気の予防のためのマインドフルネス心理療法

 

本が出版されました。(20136)


★日本で創始されたマインドフルネス心理療法の本です。
重いうつ病、非定型うつ病、ふあん障害*でさえも治すほどの高度のマインドフルネス心理療法(SIMT)(*ふあん障害の文字が正しく表示されないことがあります)
自己洞察瞑想療法(SIMT:Self Insight Meditation Therapy)=日本で創始されたマインドフルネス心理療法。20年の実際支援を重ねてきました。日本人にはわかりやすいでしょう。
 (⇒自己洞察瞑想療法(SIMT)とはこのような心理療法)
★うつ病、非定型うつ病、ふあん障害、過食症などを治すマインドフルネスの心理療法です。
☆こうした病気は簡単ではないので、「マインドフルネス《と付いていれば、すべて、こうした病気を治すことができるとは限りません。
☆自己洞察瞑想療法は、うつ病、非定型うつ病、ふあん障害、過食症、家族の上和、心身症などを治す実績を得られました。  (⇒ふあんの表記について
このような問題に効果的⇒うつ病、非定型うつ病、ふあん障害、過食症など

☆なぜ自己洞察瞑想療法で治るのか
なぜ治るのか(2)
★日本うつ病学会/うつ病治療のガイドラインを公表
 =精神療法の重視へ(ただし従来の認知行動療法は効果がいまひとつ=新しい心理療法が必要)

エビデンス   ★自己洞察瞑想療法(SIMT)で治した人たち
☆重いうつ病でも1年から2年ほどで改善しています。
☆標準化された課題を1年から2年実践して再発しない程度に治ります。課題のうちでも自己洞察瞑想の呼吸法を毎日30分以上できるようになると治りが加速されます。データをとっています。カウンセラー向けのテキストに掲載しています。(概略をこのホームページにも)
★この心理療法で援助できるカウンセラーや看護師向けの講座も継続しています。少しづつ支援者が増えると思います。


◆5月25日(土)2013東京都池袋で『出版記念講演』