特定非営利活動法人 |
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情報が多いので、入口をわかりやすく表示したいと思っています。 (整理中)
うつ病、パニック症やPTSD、過食性障害などを改善したい方は⇒こちらを。
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マインドフルネスを幅広く研究推進する組織です。
☆カウンセリングを受けられる所 |
★マインドフルネス心理療法とは(種々の情報) |
発行:佼成出版社
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表紙拡大(クリックすると拡大します) · どこの書店にあるかわからない方は、AMAZON、または、出版社から直接購入(ご自宅に配送)もできます。 |
東日本大震災 |
宮城県石巻で ★ 「被災地にマインドフルネス心理療法を《プロジェクト(実現したこと) |
◆東日本大震災の被災県にマインドフルネス心理療法センターの設立
★<連載記事>被災者の方に多い心的外傷後ストレス障害(PTSD)
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本が出版されました。(2013年6月) |
★日本で創始されたマインドフルネス心理療法の本です。
重いうつ病、非定型うつ病、ふあん障害*でさえも治すほどの高度のマインドフルネス心理療法(SIMT)。(*ふあん障害の文字が正しく表示されないことがあります)
自己洞察瞑想療法(SIMT:Self Insight
Meditation Therapy)=日本で創始されたマインドフルネス心理療法。20年の実際支援を重ねてきました。日本人にはわかりやすいでしょう。
(⇒自己洞察瞑想療法(SIMT)とはこのような心理療法)
★うつ病、非定型うつ病、ふあん障害、過食症などを治すマインドフルネスの心理療法です。
☆こうした病気は簡単ではないので、「マインドフルネス《と付いていれば、すべて、こうした病気を治すことができるとは限りません。
☆自己洞察瞑想療法は、うつ病、非定型うつ病、ふあん障害、過食症、家族の上和、心身症などを治す実績を得られました。 (⇒ふあんの表記について)
このような問題に効果的⇒うつ病、非定型うつ病、ふあん障害、過食症など
☆なぜ自己洞察瞑想療法で治るのか
☆なぜ治るのか(2)
★日本うつ病学会/うつ病治療のガイドラインを公表
=精神療法の重視へ(ただし従来の認知行動療法は効果がいまひとつ=新しい心理療法が必要)
★ エビデンス
★自己洞察瞑想療法(SIMT)で治した人たち
☆重いうつ病でも1年から2年ほどで改善しています。
☆標準化された課題を1年から2年実践して再発しない程度に治ります。課題のうちでも自己洞察瞑想の呼吸法を毎日30分以上できるようになると治りが加速されます。データをとっています。カウンセラー向けのテキストに掲載しています。(概略をこのホームページにも)
★この心理療法で援助できるカウンセラーや看護師向けの講座も継続しています。少しづつ支援者が増えると思います。