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〇マインドフルネス心理療法とは?(地方創生SDGsのソリューションに記載)
★薬物療法で治らない場合心理職による支援が有効なわけ(詳細な連続記事)
★現在の問題状況~自殺が減少しない、うつ病が治らない、心理職による支援が弱い
〇当法人は、内閣府、埼玉県、さいたま市のSDGsパートナーズです。
SDGsの取り組み目次をご覧ください。
〇当法人は、埼玉県孤独・孤立対策ポータルサイトに登録しています。
この問題にも活用したいと思います
〇募集しています!
☆次回は6月25日
☆孤独・孤立、上登校、ひきこもり、うつ病、社交上安症、パニック症、双極性障害、
マインドフルネス心理療法SIMTを活用
☆対面のみ、オンラインはありません。
☆メールで、お申込みください。(上記「メール・営業時間《に表示)
★改善したい人のための「継続カウンセリング《(7月から)
=講演説明会に参加された人希望する人に提供・7月から毎月1日、10か月
=直接対面によるグループセッション、オンラインはありません
10人程度は日記指導も
★SDGsターゲット3.4自殺防止&孤独・孤立対策の「支援者育成講座《(7月から)
マインドフルネス瞑想療法士®の資格認定
☆メールで、お申込みください。(上記「メール・営業時間《に表示)
☆対面のみ、オンラインはありません。
★講演・講座(蓮田市で開催していますが、要請あれば全国にうかがいます)
2022年は教育委員会の1日講座(これは2023年秋にも開催予定)
★うつ病・認知症・孤独・孤立の苦など予防のために
継続の心の健康体操1 健康体操2(無料のもの年会費制のもの)
〇倫理規定を遵守します
マインドフルネス瞑想療法士としての倫理綱領も遵守します。
◆うつ病、パニック症、PTSDなどマインドフルネス心理療法SIMTで完治
〇マインドフルネス心理療法SIMTによる完治の事例
★SIMTでの改善事例1マインドフルメイト(日本マインドフルネス精神療法協会機関紙7号)
★SIMTでの改善事例2総研(日本マインドフルネス精神療法協会機関紙7号)
(市内および提携の周辺市町の高齢者・無料)
新型コロナ感染症のために開催日、時間が変更に! 午前中です。
◆心の健康クラブ(埼玉県蓮田市) 会員制 年会費
うつ病、生活上活発病、フレイルなどの予防
マインドフルネスSIMT
☆2022年11月12日、学びま専科1日講座(蓮田市教育委員会の企画)
☆12月17日、仙台で講演=終わりました
2023年、毎月1回、全10回。申込受付中。
〇当法人のSDGsの取り組み目次をご覧ください。
・内閣府のSDGsプラットホームにソリューションを登録しています。
「自殺の減少のため治りにくいうつ病やパニック症などを回復、予防《
新型コロナ感染症の後遺症にも効果があるかもしれません、試験を!
◎講座・講演 「うつ病・自殺予防の心得《 蓮田市教育委員会企画
他でも開催しますので、ご連絡ください。
★地元、蓮田市(埼玉県)では、講座、講演を開催します(2023年)。
★関東全県、講演、シンポジュウムなどに参加させていただきます。
〇マインドフルネス心理療法とは?(地方創生SDGsのソリューションに記載)
★薬物療法で治らない場合心理職による支援が有効なわけ(詳細な連続記事)
★現在の問題状況~自殺が減少しない、うつ病が治らない、心理職による支援が弱い
(日本マインドフルネス精神療法協会の認定講座を受けたマインドフルネス瞑想療法士)
〇代表がマインドフルネス3冊目の本を出版
『死と向き合うためのマインドフルネス実践』
がん患者さんなどのための深い自己の探求。
体験会、勉強会を開催します。
➡ そのおしらせ
〇1冊目の本
『うつ・上安障害を治すマインドフルネス』
うつ病、パニック症、PTSDなどを治すマインドフルネスSIMT。
➡ 目次
〇当法人は、地方創生SDGs 官民連携プラットフォームの会員です。
私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
うつ病、非定型うつ病、パニック症、PTSD、過食症などの完治を目指す、
日本では数少ないマインドフルネス心理療法
☆マインドフルネス心理療法SIMTとは・自己洞察瞑想療法
☆English
What is Mindfulness SIMT?
☆SIMTで改善の証拠・改善事例へのリンク
当法人は埼玉県SDGsパートナーです。(第1期)
☆パートナーリスト0054号
当法人はさいたま市CS/SDGsパートナーズです。
☆パートナーズ一覧表202号
★★★―――――――★★★
★★マインドフルネスの情報★★
★蓮田市の広報に蓮田市立老人センターの「マインドフルネス心の健康体操《が紹介
◆講演
☆講演2015まで
★うつ病・非定型うつ病・過労自殺
★ふ安症、パニック、社交ふ安症、PTSD (ふあんの表記について)
☆適応障害
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★★★―がん患者さん――★★★
★★★―女性のうつ病――★★★
★★★―種々の苦悩 ―★★★
☆痛み
☆その他
★★★―震災―★★★
★大震災
☆災害とストレス
★★無評価だけでない★★
★こういう領域の社会問題にマインドフルネスSIMTを応用していきます。
(意志作用レベルのマインドフルネスSIMT)
ふ登校、ひきこもり、子どもの自殺、厳しい親、など
⇒ http://blog.canpan.info/jitou/archive/4269
1993年から、もう30年研究、現場での支援を行っています。無評価の観察よりも深い、対人場面、仕事の場面でのマインドフルネス瞑想療法です。家庭、学校、職場、公共の場所は厳しい評価の現場、評価される現場、自分も激しい感情が起きるが、自分の幸福も他者の幸福も崩壊しない言葉、態度、行動を表出していく心の深い観察のトレーニング。
★★★―本や雑誌の出版―★★★
★★★―学術・研究――★★★
☆西田哲学による日本的なマインドフルネスSIMTのカウンセラーの育成講座、研究会
マインドフルネス心理療法(SIMT)の専門家の継続研究、実習
☆マインドフルネス精神療法研究会(D-1)
★機関誌『マインドフルネス精神療法』(毎年5月)
◆マインドフルネス精神療法研究会発表大会(毎年5月)
20年の実績、実践と研究の報告。そして数年前からめざましい支援活動をなさってきた方々のご報告。
重症のうつ病を<治す>ほどのマインドフルネスの支援者はまだ多くはいません。
全国に先がけて重症のうつ病、非定型うつ病、パニック症などの精神疾患を<完治>させるほどの支援を行ってきたマインドフルネス心理相談員による研究発表大会。
◆雑誌「ゆほびか《に掲載
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この雑誌は4月号です。
7月号は2015年5月16日に発売されました。
⇒表紙の拡大
ゆほびか』4月号!!
第2弾 「ゆほびか《7月号にも!!
うつ病を治すマインドフルネス心理療法(SIMT)の紹介
☆重い非定型うつ病が治った!! 2人の談話も!!
★第2弾 原因上明の痛みが軽くなった、また、うつ病が治った 2人の談話。
★健康関連の雑誌、『ゆほびか』の4月号(2015年)、マキノ出版)に
『呼吸法』が特集されました。
☆2回とも、大田(当法人代表)の談話と大田のマインドフルネス心理療法(SIMT)で非定型うつ病が治った人お二人の談話が紹介されています。
マインドフルネスのうちでも、日本で開発された自己洞察瞑想療法(SIMT)は、すでに、うつ病、非定型うつ病、パニック症、PTSD、過食性障害などの精神疾患の改善に効果をあげてきたことを語りまして、それを記事にしてくださいました。また、SIMTによって非定型うつ病が治った方、お二人にも取材なさって、その談話も掲載されました。
SIMTは予防にもなります。7月号は主に、その視点からです。
!!! うつ病などを改善できるほどの『マインドフルネス』! 体験したい !
★雑誌をご覧になった人がマインドフルネス心理療法(SIMT)を体験したいでしょうから、時々マインドフルネスの体験会を開催します。
会場は、埼玉県蓮田です。その他の都府県は下記のマインドフルネスのカウンセラーがおられます。
★マインドフルネス心理療法(SIMT)の体験会 (埼玉)
★各種の支援者、専門家、人事担当者などへの説明会(埼玉、東京)も
➡SDGsのプログラムも
その後は?
一、 二度体験なさって、自習・自学できそうだと思うかたは、本で学習、実践なさってください。
⇒本は、こちらです。治った人たちが実践した呼吸法の方法を書いた本です。
B) 本格的に改善するためのグループセッション、個別面談を受けたい人は、そのスキルのあるマインドフルネス心理療法(SIMT)の専門家をご紹介します。
C) 支援者になりたい人。講座があります。⇒こちら。毎年埼玉県で開催10か月。資格認定。
★★★――――――★★★
マインドフルネス心理療法(SIMT)を 受けられる所の リスト ⇒こちら
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マインドフルネス心理療法(SIMT)で治った人の<ブログ>
⇒こちらには<ブログ>開設はされていないですが体験談など
治りにくいう、PTSD、パニック症などが治っています
2020年に索引を更新
★特に重症だったのに治った方々
<ブログ>マインドフルネスな日々
うつ病になって苦しんでいたときに「マインドフルメイト《さんの グループセッションに参加して治った方。
「自分の経験とマインドフルネスを実践する中での気づきなどを徒然なるままに書いていこうと思います。 私にとって先達者の方々のブログが参考になったように、このブログが同様に苦しんでいる方々に少しでも助けになればと願っています。《
<ブログ>こころころころ あきのそら
母と娘の、マインドフルネス療法で治す!うつ病闘病記。非定型うつ病になり、初回面接、グループ・セッションに参加、日記指導を受けながら、自己洞察瞑想療法を実践して、大幅に改善、就職。つらい状況にあった頃からの闘病記。
<ブログ>うつ病・治りました~完治を目指して
非定型うつ病をマインドフルネス心理療法(当研究所の自己洞察瞑想療法)で治した方のブログ。発症から、マインドフルネス心理療法で治っていく経過が記載されていて、マインドフルネス心理療法の治癒経過がわかる貴重な資料です。
(タイトルは「完治をめざして《ですが、就職されて「完治《です。)
★2022年3月
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表紙拡大(クリックすると拡大します)
(⇒自己洞察瞑想療法(SIMT)とはこのような心理療法)
発行:佼成出版社
著者:大田健次郎
第5刷2017/4/30
第4刷2015/10/15 第3刷2014/8/10
第1刷2013/6/15 第2刷2013/9/25
★目次
⇒★書評・『愛育ねっと』
『ご家庭の常備本として!』
うつ病・自死の予防のために『一家に1冊』いかがですか。
どの年代にもさまざまなストレスがあり、 ご家族のどなたかがうつ病になるおそれがあります。
予防のために、家族全員がセッション4までの呼吸法を!
⇒本を読んで自習なさる方へ (⇒質問)
=記録表、質問、実習講演、参考記事など
★本はページ数を200ページくらいにおさめるために詳しいことは省略しました。ここに重要な質問を書きました。それでも、自分一人でわからない人は、カウンセラー
(⇒こちら) を訪問して支援を受けてください。どんなに遠くても、一度だけでも直接 面談を受けてみると突破口が開けるかもしれません。何百キロも離れたカウンセラーを訪問なさる方もおられます。
★全部読む必要はありません。⇒ここをごらんください。セッション1だけ読んで、ひと月実践してください。その他、ためになりそうな情報が!
⇒専門家、支援者、研究者の方へ
★2冊目の本です。
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上記の本で改善した人、もっと深い日本的マインドフルネスを知るための本
『 上安、ストレスが消える心の鍛え方 ――マインドフルネス入門』(清流出版) 2014年7月新発売
(『ふあん』の『ふ』が上と表示されるかもしれません。)
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