特定非営利活動法人
マインドフルネス総合研究所

★ うつ病、ふあん症の改善・予防・自殺予防を!
=マインドフルネス心理療法で!


日本
マインドフルネス
精神療法協会

マインドフルネスの研究
マインドフルネスの専門家の育成

☆事業概要 ☆メール・営業時間  ☆貸借対照表公告  ☆行事の会場

倫理規定を遵守します

マインドフルネス瞑想療法士としての倫理綱領も遵守します。

☆ブログ=心の病気の研究の最新の情報・孤独・孤立対策・SDGsターゲット3.4自殺防止

☆パンフレット:総研の案内 ☆改善事例

☆『ふあん』の表記

内閣府・埼玉県

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官民連携プラットフォーム

当法人は2つのプラットフォームの会員です。

2024プログラム

【ブログ】 『メンタルクリニックが『治らない患者』であふれ返る深刻な理由』

  うつ病が薬で治らない場合精神療法を提供しないと自殺が減少しない

  医療従事者でさえも多くの自殺

 

マインドフルネス心理療法SIMTの専門家の育成講座とその人が提供できるプログラム

 

★★★ 孤独・孤立対策に【うつ病・PTSD】を治す視点を ―――

孤独・孤立対策および地方創生GDGs34【当研究所のプログラム】

詳細な目次はこちら(2024)

(相談、治す支援、予防の健康クラブ(孤独・孤立、うつ病、自殺)、講演、マインドフルネス瞑想療法士の認定講座、被災地支援プロジェクト、カルト被害予防、がん患者のメンタルケア、5月強化月間など)

 

★★★ 最近のトピックス ―――

〇最近のトピックスの目次

 

9月10日から9月16日は「自殺予防週間《です

 

夏休み明け、子どもの自殺

  学校が怖いならば学校にいかなくていい!

  保護者は無理にいかせないで!

◎メンタルクリニックが「治らない患者《であふれ返る深刻な理由

〇8月9日は【長崎原爆の日】

 思い出すのは、被爆した永井隆をたずねていった私の友人

〇高校生、大学生の自殺防止

 抗うつ薬(セロトニン神経に作用する)では治らないうつ病がある

 ①非定型うつ病なら 抗うつ薬は効きにくい

『眠くてたまらない』のは、【非定型うつ病】や【双極性障害】の可能性

 ほか、

最初が肝心=抗うつ薬を飲み続けて1年治らない人は

 ①~の可能性あり=認知行動療法に詳しい専門家の治療を

 

★★★【目次】 うつ病、PTSDを治し自殺対策に認知行動療法を ―――

薬物療法で治らない場合心理職による支援が有効

現在の問題状況~自殺が減少しない、うつ病が治らない、心理職による支援が弱い

〇特にPTSDには効果的な『薬』がないのだから心理療法の充実を

現在の対策に間隙がある~新しい対策を

双極性障害も~心理社会的支援が効果的 だが提供できる専門家がいるのか

 

★★★【目次】震災後にPTSD、うつ病、心血管系の病気の恐れ---

〇能登半島地震にも、マインドフルネス心理療法SIMTの活用も

 

医療関係者のうつ病・自殺

〇医療関係者のうつ病・自殺

 医療関係者もストレスが大きくてうつ病、自殺が多い

 

★★★【目次】 薬物療法で治らない患者が多い ―――

〇うつ病は34割が治らず苦しみ続ける

 

★★★【目次】 『マインドフルネス』の限界と批判 ―――

〇無評価で観察のマインドフルネスは批判が多い

うつ病などの治療法にならない、自殺自傷のリスク、

社会問題を見て見ぬふり、傍観する心情を助長するリスク

〇日本には多様なマインドフルネスを研究するグループがあった

 

★★★【目次】 『マインドフルネス』は第2世代へ ―――

=無評価の第1世代マインドフルネスは第3世代の認知行動療法

=それを超える第2世代マインドフルネスは第4世代認知行動療法

第4世代の認知行動療法

〇第4世代・マインドフルネス心理療法SIMT

治す場合の10セッション

改善事例 『マインドフルネス精神療法』第7号

うつ病p46 非定型うつ病p49 パニック症p54 PTSDp56 慢性の痛みp58

〇もう一つの論文SIMTでの改善事例

その他改善事例へ

体験談へのリンク

支援者(マインドフルネス瞑想療法士)の育成講座

うつ病の予防の実践会(現在2か所)

 蓮田市の広報に蓮田市立老人センターの『心の健康体操』が紹介

〇【目次】その他マインドフルネス心理療法SIMTについて

★★★【目次】 なぜ認知行動療法が普及しないのか ―――

なぜ、うつ病になるのか、なぜ、自殺するのか。

SIMTで軽くなる疾患・問題

うつ病、パニック症、ふあん症、PTSDなどSIMTで完治

慢性の痛み

自殺の多いPTSDやうつ病に認知行動療法の普及を

〇うつ病は治りにくい

特に【非定型うつ病】

うつ病が薬で治らず苦しみ続ける患者

自殺ふえる女性・差別される女性

 

**【目次】専門家・長老のエゴイズムーー

 

★★★ 孤独・孤立対策に【うつ病・PTSD】を治す視点を ―――

孤独・孤立対策【当研究所のプログラム】

詳細な目次はこちら(2024)

(相談、治す支援、予防の健康クラブ(孤独・孤立、うつ病、自殺)、講演、マインドフルネス瞑想療法士の認定講座、被災地支援プロジェクト、カルト被害予防、がん患者のメンタルケア、5月強化月間など)

マインドフルネス心理療法SIMTの専門家の育成講座とその人が提供できるプログラム

 

内閣府 孤独・孤立対策官民連携プラットフォームの会員です。

マインドフルネス総合研究所の【孤独・孤立対策強化月間】の事業が内閣府のホームページに掲載されました。

埼玉県孤独・孤立対策ポータルサイトの登録会員です。

★能登大震災の被災地のうつ病・PTSD/孤独孤立・自殺対策に第4世代認知行動療法の活用

埼玉県の市町村もそして全国で=うつ病・PTSDを治して自殺防止

【孤独・孤立対策に関するブログの記事】

2024年孤独・孤立対策の記事

2023年

2021年

がん患者さんのメンタルケア

人をあやつるカルト(宗教)

  

★★★ 地方創生SDGs・自殺防止のために ―――

うつ病・PTSDの改善支援・質の高い教育

詳細な目次はこちら(2024)

2024年度からは『こちら』 孤独・孤立対策と統合して実施

内閣府埼玉県さいたま市SDGsパートナーズです。

〇【ターゲット3.4】自殺防止=うつ病を治す心理療法

〇(ゴール4)心の健康、仏教などの教育が偏っている

【自殺防止に関するブログの記事】

 

〇講演

講演最近まで

講演2015まで

 

〇講座

 講座最近まで

 講座2014年まで

 

〇著書  (『ふ』の漢字が正しく表示されないのでカナにします)

 3冊の著書(詳細はこちらに)

『死と向き合うためのマインドフルネス実践』

 ふあん、ストレスが消える心の鍛え方 マインドフルネス入門』

『うつ・ふあん障害を治すマインドフルネス』

 

 

マインドフルネス総合研究所と日本マインドフルネス精神療法協会は

代表が同じであり協働しています

 

 

★★★ 取材執筆 ―――  

 

〇これまでの取材・教材・論文

 

〇日本マインドフルライフ協会の活動

 

〇日本のマインドフルネスの本

 

〇雑誌「ゆほびか《に掲載



 

この雑誌は4月号です。
7月号は2015516日に発売されました。
⇒表紙の拡大

 

ゆほびか』4月号!!
第2弾 「ゆほびか《7月号にも!!
うつ病を治すマインドフルネス心理療法(SIMT)の紹介
☆重い非定型うつ病が治った!! 2人の談話も!!
★第2弾 原因上明の痛みが軽くなった、また、うつ病が治った 2人の談話。


★健康関連の雑誌、『ゆほびか』の4月号(2015年)、マキノ出版)に 『呼吸法』が特集されました。

『ゆほびか』4月号
『ゆほびか』7月号

 

☆2回とも、大田(当法人代表)の談話と大田のマインドフルネス心理療法(SIMT)で非定型うつ病が治った人お二人の談話が紹介されています。

 マインドフルネスのうちでも、日本で開発された自己洞察瞑想療法(SIMT)は、すでに、うつ病、非定型うつ病、パニック症、PTSD、過食性障害などの精神疾患の改善に効果をあげてきたことを語りまして、それを記事にしてくださいました。また、SIMTによって非定型うつ病が治った方、お二人にも取材なさって、その談話も掲載されました。
 SIMTは予防にもなります。7月号は主に、その視点からです。

 

★★★ マインドフルネス心理療法SIMTによる完治の事例 ―――

 

SIMTでの改善事例1マインドフルメイト(日本マインドフルネス精神療法協会機関紙7号)

 

SIMTでの改善事例2総研(日本マインドフルネス精神療法協会機関紙7号)

 

ブログに掲載した改善事例  

 

その他のエビデンス

 

〇治した人たち  

 

マインドフルネス心理療法(SIMT)で治った人の<ブログ>
⇒こちらには<ブログ>開設はされていないですが体験談など

 

治りにくいう、PTSD、パニック症などが治っています

2020年に索引を更新 

ブログの体験記1

体験記2

体験記3

 

〇特に重症だったのに治った方々

  (ほかの苦しむ人の参考にと日々の生活体験を記録した方々)

 

<ブログ>マインドフルネスな日々
 うつ病になって苦しんでいたときに「マインドフルメイト《さんの グループセッションに参加して治った方。
「自分の経験とマインドフルネスを実践する中での気づきなどを徒然なるままに書いていこうと思います。 私にとって先達者の方々のブログが参考になったように、このブログが同様に苦しんでいる方々に少しでも助けになればと願っています。《

<ブログ>こころころころ あきのそら
 母と娘の、マインドフルネス療法で治す!うつ病闘病記。非定型うつ病になり、初回面接、グループ・セッションに参加、日記指導を受けながら、自己洞察瞑想療法を実践して、大幅に改善、就職。つらい状況にあった頃からの闘病記。 false EN-US JA X-NONE MicrosoftInternetExplorer4

 

★★★ 学術・研究  ---

 

西田哲学による日本的なマインドフルネスSIMTの研究

ブログ マインドフルネス心理療法

(うつ病、PTSD、マインドフルネス心理療法などを西田哲学の実践論の視点から研究考察)

うつ病、非定型うつ病、パニック症、PTSD、過食症などの完治を目指す、

日本では数少ない、日本で創始のマインドフルネス心理療法

 

〇機関誌『マインドフルネス精神療法』

  SIMTの理論、事例などの論文集(日本で唯一のマインドフルネス心理療法の雑誌)

 

〇研究発表大会

 

マインドフルネス心理療法SIMTとは・自己洞察瞑想療法

 

 English  What is Mindfulness SIMT

 (アメリカ、ドイツ、インドの研究者から説明を要請されたので英語での資料を作成)

 

マインドフルネス精神療法研究会

 

マインドフルネス精神療法研究会発表大会
 日本のマインドフルネスは30年の実績、実践と研究の報告。

そして数年前からめざましい支援活動をなさってきた方々のご報告。
重症のうつ病を<治す>ほどのマインドフルネスの支援者はまだ多くはいません。
全国に先がけて重症のうつ病、非定型うつ病、パニック症、PTSDなどの精神疾患を<完治>させるほどの支援を行ってきた日本的マインドフルネスの臨床支援者・
研究者による研究発表大会。

 

 

★★★ 無評価で観察のマインドフルネス(第1世代)は倫理的な批判  ---

 

無評価で観察のマインドフルネスは批判が多くて第2世代に

  日本は、また遅れている

 

西洋に依存せず、日本的なマインドフルネスの開発が大切

 

マインドフルネス心の世界遺産・日本文化 

  日本には西田幾多郎、鈴木大拙が認めた深い自己洞察が広くありました

 

★★★ マインドフルネスSIMTの対象となる問題の情報  ---

 

(『ふ』の漢字がうまく表示されませんのでカナにします)

 

こういう領域の社会問題にマインドフルネスSIMTを応用していきます

(意志作用レベルのマインドフルネスSIMT

ふ登校、ひきこもり、子どもの自殺、厳しい親、など

 http://blog.canpan.info/jitou/archive/4269

 

1993年から、もう30年研究、現場での支援を行っています。無評価の観察よりも深い、対人場面、仕事の場面でのマインドフルネス瞑想療法です。家庭、学校、職場、公共の場所は厳しい評価の現場、評価される現場、自分も激しい感情が起きるが、自分の幸福も他者の幸福も崩壊しない言葉、態度、行動を表出していく心の深い観察のトレーニング。

 

がん患者さんのメンタルケア

 

うつ病・自殺防止

(うつ病、非定型うつ病、PTSD、過食症、家族の仲たがい、などを治して自殺を予防する)

 

〇うつ病・非定型うつ病・過労自殺 

 

PTSD=心的外傷後ストレス障害

 

〇双極症(双極性障害)

  SIMTでも治る保証はないが症状の幅を小さくして、自殺せず人生を生き抜く智慧

 

女性のうつ病・産前産後うつ病  

 

〇ふ安症、パニック、社交ふ安症、PTSD ふあんの表記について)  

 

適応障害  

 

家族の仲たがい・暴力   

 

〇慢性の痛み  

 

脳神経科学 

 

種々の苦悩  

 

情報検索ガイド

(情報への入口を表示します)

 

☆慢性うつ病の治療法CBASP

 

★★★ マインドフルネス心理療法SIMTによる支援者 ―――

 だんだん活動停止になっています

 

マインドフルネス心理療法(SIMT)を 受けられる所の リスト  ⇒こちら

 

全国にSIMTの拠点を作りませんか