- 「構造化されたうつ病のマインドフルネス心理療法」
自殺に至りやすい「うつ病」「パニック障害」「対人恐怖」などのカウンセリング、治すためのグループ実習、予防のための実習。
●(第2版第3期)(2008/2-4)蓮田・無料
●(第2版第4期)(2008/3-7)大阪(後援)有料
毎月1回の新しいプログラム(毎月1回、面接指導と日記指導)
●(第2版第5期)(2008/5-8)蓮田・無料
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●(第2版第6期)(2008/9/24-12/17)蓮田・西新宿会館・無料
うつ病、不安障害を治し社会復帰へ・グループ・カウンセリング
- 「構造化されたうつ病のマインドフルネス心理療法」
- 毎週1回の新しいプログラム(毎週1回、面接指導と日記指導)
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9月24日から3カ月、 セッション1から8まで進行。
- うつ病、パニック障害、社交不安障害(対人恐怖症、社会不安障害)、それによる「ひきこもり」、自殺念慮。
- ストレスを感じる人の居場所「ひだまり」=10月から12月
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相談したい、呼吸法・脳トレーニングを試したい、マインドフルネス心理療法のテキストを読みたい、ただ時間をすごしたい、・・・。(2008/10/15から12月、月1回)
- 「ささえあう心と命の会」と連携してその行事を後援、助成。
- 一般向け「心の健康クラブ」
=心の病気や心の不健康状態の予防のため、成長のため
- 年会費制(正会員は無料)
- 事務局、毎週日曜日(2008/1-9)
- 蓮田市椿山自治会館、月2回土曜日(2008/10-12)
- 高齢者向け「心の健康体操」
=うつ・認知症・生活不活発病・転倒などの予防のため
- 蓮田市の2つの高齢者福祉施設で(2008/1-12)
- 毎月2回と毎月1回
- 子ども向け心の健康体操
=黒浜北小学校で子どものための脳活性化トレーニング。(2008/6-12)
- 自殺防止・うつ病治療の心理相談員育成講座
=カウンセラーの育成講座。うつ病、自殺防止の心理療法を提供するウンセラーの育成。
アメリカで盛んになってきている「マインドフルネス心理療法」のカウンセリング技法による治療(独創的な部分が多いので「自己洞察瞑想療法」という)
修了者は「(マインドフルネス心理療法による)自殺防止・うつ病治療の心理相談員」の資格
●蓮田市でカウンセラーの育成講座(第7期)(2008年4月〜10月)
●大阪府高槻市で(協賛)(第6期)(2008年3月-7月)
- 心の健康体操指導員育成講座
=マインドフルネス心理療法を基礎にした心の健康体操を指導する人を育成。
修了者は「(マインドフルネス心理療法による)心の健康体操指導員」の資格
●大阪府高槻市で(協賛)(第1期)(2008年4月-5月)
- 「ささえあう心と命の会」(住民による自殺対策連絡会議・東埼玉)と連携=10月から月1回のうつ病の勉強と対策会議。
- 地域における住民にできる自殺予防対策を考えていく。(2008/10/9から12月)
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ブログ「腹式呼吸カウンセリング」のアクセスが100万を超える
埼玉メンタル・カウンセリング協会の活動を紹介するブログ。
- アクセスが100万を超えました。(10月1日)
- 1,127,223(12月31日)
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シンポジウム=9月10日
「自殺防止のために地域住民ができること」
☆薬で治らない「うつ病、不安障害」がある。
☆地域住民ができること=もう行動しましょう。
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「さいたまNPOニュース47号」(8月3日発行)(特定非営利法人さいたまNPOセンター発行)の「ネットワークの仲間たち」として、埼玉メンタル・カウンセリング協会が紹介されました。
- 「心の健康体操」が蓮田市教育委員会の生涯学習団体情報誌 ”学びま選科”(平成20年度版)
に掲載されました。 (7/23/2008)
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マインドフルネス心理療法、うつ病予防治療、自殺防止の啓蒙
=ブログ(05年9月から)、ホームページなどによる啓蒙教育活動。マインドフルネス心理療法でうつ病、不安障害(それに基づくひきこもり、リストカット、過食、家族の不和なども)は治ること、自殺は防止できること。08年6月末のブログのアクセスは87万に達しました。
- はすだ市民活動広場にて毎週1回活動
=蓮田市西新宿会館に開設された市民活動広場で水曜日に活動(2008/4-12)。ひろばの責務を果たしながら、ここでも、うつ病、不安障害、自殺予防の相談、カウンセリングを行なう。(2008/7-12)
- はすだNPOひろば展に当協会も参加
はすだ市のホームページに行事の案内が(7/07-07/11)
- 講演
- 「職場のメンタルヘルス・うつ病のなぜ」
11月22日、代表が東京で講演、参加者は企業に勤務の方。
- 「メンタルヘルスのNPO活動」
10月20日、代表が講演、鷲宮町、彩の国いきがい大学の受講生の方
- 「メンタルケアの方法としての坐禅」(全国曹洞宗青年会機関紙「そうせい」144号)
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マインドフルネス心理療法、心の健康体操、自殺防止に関するテキストを多数執筆
→著作物リスト(著者:大田健次郎)