http://mindfulness.jp/kodokukoritu/kodokukoritu-2024.htm
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特定非営利活動法人 |
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内閣府・埼玉県 孤独・孤立対策 官民連携プラットフォーム |
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内閣府・埼玉県・さいたま市 地方創生SDGs 官民連携プラットフォーム |
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【国民の悲願】 うつ病が治りたい! 家族に自殺してほしくない!
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5480
マインドフルネス総合研究所は、
☆内閣府の2つのプラットフォーム会員です。
☆埼玉県、さいたま市のプラットホームの会員です。
☆地元、蓮田市にはプラットフォームがありませんが、
市のホームページに社会教育のところに『生涯学習団体情報誌』があり、当研究所もp2に登録。
関連記事
(注)上安症(ふあん症)・ふ登校の表記:【ふ】の漢字が正しく表示されませんので、ひらがなにします。
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5351
これはマインドフルネス心理療法SIMT、無論これに限らない、心理療法で支援する場所を。
★薬物療法でうつ病などが治らないひとを支援する場所を全国に設置してほしい
☆複雑な生育環境、トラウマ、ハラスメントなど、薬だけではなおりにくいうつ病もある
☆ある程度の改善効果がみられる『マインドフルネス心理療法』
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5348
☆2024年6月~12月は次のプログラムに取り組みます。
☆埼玉県蓮田市や連携してくださる団体様の所在地で開催します。
☆担当:総研のマインドフルネス瞑想療法士(MMT)、および、連携のMMT、ボランティアの方
【マインドフルネスによる孤独・孤立・自殺対策】
★孤独・孤立対策は『内閣府のプラットフォームに掲載』しています 孤独孤立や震災ほか種々のストレスからうつ病になり治らないと自殺が。孤独孤立、うつ、自殺を防止するためにマインドフルネス心理療法を活用する。 |
詳細は下記のとおりです
【講演・講義・講座】
〇夏休み明けに【従来は9月1日だが、今年は2日】子どもの自殺が多い
8月は【わが子の自殺防止緊急教育】2024年
あなたのお子さん、お孫さんが【死にたい】気持ちを持っているかもしれません。
2日(月曜日)に、死なれないように!
夏休み最後の日に、子どものうつ病、自殺について勉強しましょう
参加費:無料
希望者受付:8月12日まで 講演の実施日:8月30日~9月1日のいずれか
講演の後、死にたい気持ちの有無を親子で本音で話し合うセッション
ご希望の方はメールでおしらせください。日時場所(蓮田市または周辺の町の公的施設)を決めてお知らせします。
内閣府の「孤独・孤立対策官民連携プラットフォームが定めた『孤独・孤立対策強化月間』の活動
〇以下は、期間限定でない活動
【講演】自殺予防、うつ病、パニック症、孤独孤立からのうつ病自殺、マインドフルネス心理療法など
☆これまでの講演 (日本マインドフルネス精神療法協会の代表も大田健次郎です)
【継続の心の健康の学習と実践】
心の健康・うつ病・認知症・自殺予防】
【学習内容2024】毎回このような精神と身体の健康について学習
☆蓮田市のホームページにも案内の情報誌へ(p2)
社会教育>健康・医療・介護 のところに当研究所のご案内
【ブログで説明】マインドフルネス心の健康体操(うつ病でない人のマインドフルネスSIMTの実践会・居場所)
孤独・孤立の予防、がん闘病の人、楽しく学習。2つあり、ともに10年以上継続(まだ、心の病気でない人の居場所)
【相談・継続実習】成人向け(6月~12月)
☆対象:うつ病、ふあん症(パニック症、社交ふあん等)、PTSDが治らないかたとご家族。がん患者さんとご家族。
☆受付:メールで(相談フォームより)、日取り、方法を決定。
☆方法:WEB(ZOOM)、または、直接対面で(西口行政センターなどで)。
こちらは主に埼玉県のかたを対象にします。相談は現地の都道府県のカウンセラーにご相談ください。近いところのカウンセラーが信頼されて心強いです。
☆カウンセラーのいない県のかたは当方にご相談ください。
☆公認心理士によるPTSDおよび心的外傷によるうつ病のかたの支援が健康保険の対象になりますが、それを受けても治らないようであれば、各県のマインドフルネス瞑想療法士に、ご相談ください。
用いる心理療法の違いでしょう。『傾聴』では治らないが、認知行動療法(SIMTも)なら治る可能性があります。
【がん患者の心のケア】
☆定例会2024年
1回、椿山自治会館での「心の健康体操《を参観なさってください。
がん患者さんが増えたら別のプログラムにします。
【相談】 生徒向け(6月~12月)
☆対象:ふ登校ぎみの高校生か大学生がうつ病かふあん症によるものならば、SIMTを学習してみませんか。
中学生・高校生・大学生のふ登校・教室に入れない
☆受付:メールで(相談フォームより)、日取り、方法を決定。
☆方法:WEB(ZOOM)、または、直接対面で(西口行政センターなどで)。
【勉強会】①能登半島地震の被災地支援にマインドフルネスの活用検討(講座、改善支援、予防)
【勉強会】②県内の孤独孤立対策の支援にマインドフルネスの活用検討(講座、改善支援、予防)
★【検討会議】石川県、埼玉県の会場で対面、または、ZOOMによる会議
☆検討は継続します。6月~12月
☆長期的に、うつ病、PTSD、ふあん症などが発生し、自殺増加のおそれ。薬物療法の支援だけでは十分でない恐れ。
☆県内と被災の市町村の心理士と検討したい。マインドフルネス心理療法の講座を開催してマインドフルネスによる心のケア支援センターを作る。心理療法SIMTで「治す・予防する《支援。相談、継続治療セッション、予防セッション、支援者養成講座。
【参考】
☆東日本大震災の被災地の教訓
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5313
☆被災地の皆様とこちらと共同でプログラムを開催できないでしょうか。
【シンポジウムや合同講演会】孤独孤立,うつ病・自殺予防に参加
講演会やシンポジウムに、当研究所も参加させていただきます。
☆テーマ:(暫定)孤独孤立とうつ病の予防・改善のためにできること
・2024年5月、仙台で、当研究所も参加させていただきました。(当研究所は下記の視点を)
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5422
このブログにも案内
☆他の地区でも開催しませんか。
・孤独孤立からうつ病になるわけ
・うつ病は治りにくく孤独孤立してしまう、そのままにしておくと解決しないおそれ
・マインドフルネス心理療法SIMTで治る人もいる、SIMTは生きていく共通の心の使い方
・地域にSIMTで「孤独・孤立対策《支援をする場所づくり
・全国の地域にも薬物療法で治らない患者を心理療法で支援する組織づくり
・被災地の心のケア(東日本大震災の経験から学ぼう、マインドフルネスでできること)
大田は、宮城県石巻で、うつ病などのかたを治すセッション、カウンセラー養成講座を開催した経験があります
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5313
(今度は、仙台で? 石川県の被災地で?)
・うつ病が治らない問題は全国的:カウンセラー養成講座は金沢、長野県、大阪、沖縄でも
☆https://blog.canpan.info/jitou/archive/5338
うつ病を治すような心理療法の研究を
☆https://blog.canpan.info/jitou/archive/5363
その核になるマインドフルネス心理療法SIMTの講座をその地元で開催
★ほかに次のプログラムも通年実施します
・子ども・保護者向け授業【いじめ・ふ登校・ひきこもり・自殺】
・マインドフルネス心の健康体操(うつ病でない人のマインドフルネスSIMTの実践会・居場所)
孤独・孤立の予防、がん闘病の人、楽しく学習。2つあり、ともに10年以上継続(まだ、心の病気でない人の居場所)
★参考記事
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5336
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5341
◆地元の女性医師/看護師や女性心理士が認知行動療法を提供しませんか
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5005
★どこかで試験的に認知行動療法センターを
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5364
★通信制・定時制高校の生徒にうつ病・ふあん症などを治す支援を
ほかに、次の団体もSIMTで通年活動しています。
そちらのホームページをごらんください。
(日本マインドフルネス精神療法協会のホームページに全国のSIMTで支援する団体のリンク)