特定非営利活動法人
マインドフルネス総合研究所
★ がん患者のうつ病・自殺予防
=マインドフルネス心理療法で!

 

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マインドフルネス総合研究所は、

☆内閣府の2つのプラットフォーム会員です。

☆埼玉県、さいたま市のプラットホームの会員です。

 

 

がん患者の心のケア 

☆対象:がん患者さんとご家族。

禅とは違う西田哲学による実践

☆受付:メールで、日取りをおしらせ。

☆方法:WEBZOOM)、または、直接対面で(西口行政センターなどで)。

☆がん患者の心のケア ブログで説明

その趣旨や内容

☆大田健次郎の著書で学習

(2022)『「死《と向き合うためのマインドフルネス実践』佼成出版社

 

 

〇朝食の会(がん患者)

 蓮田市のレストランで(デニーズ、サイゼリアなど) 朝食とりながら

 朝食をとらない生活は、うつ病、認知機能低下、フレイルのリスク高まるという研究報告があります。

 孤食の高齢者は自殺リスクが高いという研究報告があります。

 

〇定例の実践会

 毎月1回か2か月に1回、埼玉県蓮田市で。

 

〇宿泊の会(がん患者)

ホテルに宿泊してしっかりと学習と実践

参加費用はそのホテルの宿泊費のみ

(ただし、大田健次郎著『「死《と向き合うためのマインドフルネス実践』は各自購入してください)

宿泊の申し込みは普通のようにホテルに各人が申し込み

ホテルは信頼できるホテルです。

各人の希望により、1泊か2泊

できれば、まず、蓮田での面談を受けることをおすすめ

 

〇講演(がん患者)

蓮田市の公共の会議室で講演

 または、団体の依頼により、ご指定の会場に参ります。

 

【がん患者のメンタルケアに関する種々の記事】

 

がん患者の心のケアも心理職が

 

がんや難病の患者の死の上安

 

【目次】がん患者のメンタルケア(1)

 

【目次】がん患者のメンタルケア(2)