http://mindfulness.jp/kodokukoritu/kodokukoritu.htm

 

特定非営利活動法人
マインドフルネス総合研究所
★ うつ病、ふあん症の改善・予防・自殺予防を!
=マインドフルネス心理療法で!

 

 

 

 

 

マインドフルネス総合研究所は、

☆内閣府 会員一覧の8ページに登録

☆埼玉県 会員一覧の3ページに登録

 

5月は【孤独・孤立対策強化月間】

 

5月は、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームが定めた『孤独・孤立対策強化月間』として、全国的に孤独・孤立に関する意識と対策の取り組みを強化することとなりました。

この強化月間は、孤独・孤立についての理解や意識を高め、社会全体で取り組むために、孤独・孤立に関する情報提供や啓発活動などに集中的に取り組むものです。

マインドフルネス総合研究所も会員としてこの活動に賛同しております。

また、下記の団体とも連携して開催します。

(注)上安症(ふあん症)・ふ登校の表記:【ふ】の漢字が正しく表示されませんので、ひらがなにします。

 

 

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5351

これはマインドフルネス心理療法SIMT、無論これに限らない、心理療法で支援する場所を。

★薬物療法でうつ病などが治らないひとを支援する場所を全国に設置してほしい

☆複雑な生育環境、トラウマ、ハラスメントなど、薬だけではなおりにくいうつ病もある

☆ある程度の改善効果がみられる「マインドフルネス心理療法《

 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5348

 

☆2024年5月は次のプログラムに取り組みます。

☆埼玉県蓮田市や連携してくださる団体様の所在地で開催します。

☆担当:総研のマインドフルネス瞑想療法士(MMT)、および、連携のMMT、ボランティアの方

 

【マインドフルネスによる孤独・孤立・自殺対策】

 

『内閣府のプラットフォームに掲載』しています

>地域でつながる>地域を超えて行われている取り組みはこちら

孤独孤立や震災ほか種々のストレスからうつ病になり治らないと自殺が。孤独孤立、うつ、自殺を防止するためにマインドフルネス心理療法を活用する。強化月間に相談、居場所サービス、勉強会(県内の孤独対策、被災地の支援)の開催。また、仙台での孤独対策シンポジウム(時期は未定)に参加。

詳細はホームページに。 http://mindfulness.jp/

 

『詳細は下記のとおりです』

 

【相談】 成人向け(5月1日~31日)

☆対象:うつ病、ふあん症(パニック症、社交ふあん等)、PTSDが治らないかたとご家族。がん患者さんとご家族。

☆受付:メールで(相談フォームより)、日取り、方法を決定。

☆方法:WEBZOOM)、または、直接対面で(西口行政センターなどで)。

★相談の詳細のチラシ

 

【相談】 生徒向け(5月1日~31日)

☆対象:ふ登校ぎみの高校生か大学生がうつ病かふあん症によるものならば、SIMTを学習してみませんか。中学生・高校生・大学生のふ登校・教室に入れない

☆受付:メールで(相談フォームより)、日取り、方法を決定。

☆方法:WEBZOOM)、または、直接対面で(西口行政センターなどで)。

方法:WEBZOOM)、または、直接対面で(西口行政センターなどで)。

★相談の詳細のチラシ

 

【勉強会】①能登半島地震の被災地支援にマインドフルネスの活用検討

【勉強会】②県内の孤独孤立対策の支援にマインドフルネスの活用検討

★【検討会議】石川県、埼玉県の会場で対面、または、ZOOMによる会議

☆開催日:①5月X日 ②5月X日 

ブログによる開催決定趣旨内容説明

☆長期的に、うつ病、PTSD、ふあん症などが発生し、自殺増加のおそれ。薬物療法の支援だけでは十分でない恐れ。

☆県内と被災の市町村の心理士と検討したい。マインドフルネス心理療法の講座を開催してマインドフルネスによる心のケア支援センターを作る。心理療法SIMTで「治す・予防する《支援。相談、継続治療セッション、予防セッション、支援者養成。

★勉強会の詳細チラシ

 

【参考】

☆東日本大震災の被災地の教訓

 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5313

☆被災地の皆様とこちらと共同でプログラムを開催できないでしょうか。

 

 

【居場所サービス・対面】

☆プログラム:『ひだまり』

☆開催日=令和6年5月12日(日曜日)、蓮田市で。

☆午前10時から午後4時まで。出入り自由。

☆対象:うつ病、ふあん症、PTSD、『ひきこもり』(病気ではなくても、社会に出ていくのがふあんな人)が治らないかたとご家族。がん闘病中のかたとご家族。ボランティア活動をしたい人。

☆ふ登校ぎみの中学生/高校生か大学生がうつ病かふあん症によるものならば、SIMTを学習してみませんか。

★主催:マインドフルネス総合研究所 

★後援:蓮田市教育委員会

★後援:埼玉新聞社

★朝日新聞朝刊「埼玉マリオン《426日に掲載

☆詳細はこちらに

★ひだまり・チラシ

 

 

【シンポジウムや合同講演会】孤独孤立,うつ病・自殺予防に参加

☆主催: マインドフルネス・SIMTみやぎ

☆会場:宮城県仙台市(主催ホームページをご覧ください)

講演会やシンポジウムに、当研究所も参加させていただきます。

テーマ:(暫定)孤独孤立とうつ病の予防・改善のためにできること

・当研究所も参加させていただきたい(当研究所は下記の視点を)

・孤独孤立からうつ病になるわけ

・うつ病は治りにくく孤独孤立してしまう、そのままにしておくと解決しないおそれ

・マインドフルネス心理療法SIMTで治る人もいる、SIMTは生きていく共通の心の使い方

・この地域にSIMTで「孤独・孤立対策《支援をする場所づくり

・全国の地域にも薬物療法で治らない患者を心理療法で支援する組織づくり

・被災地の心のケア(東日本大震災の経験から学ぼう、マインドフルネスでできること

 大田は、宮城県石巻で、うつ病などのかたを治すセッション、カウンセラー養成講座を開催した経験があります

 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5313

 (今度は、仙台で? 石川県の被災地で?)

・うつ病が治らない問題は全国的:カウンセラー養成講座は金沢、長野県、大阪でも

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5338

うつ病を治すような心理療法の研究を

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5363

その核になるマインドフルネス心理療法SIMTの講座をその地元で開催

 

★ほかに次のプログラムは通年実施します

子ども・保護者向け授業【いじめ・ふ登校・ひきこもり・自殺】

マインドフルネス心の健康体操(うつ病でない人のマインドフルネスSIMTの実践会・居場所)

   孤独・孤立の予防、がん闘病の人、楽しく学習。2つあり、ともに10年以上継続(まだ、心の病気でない人の居場所)

 

★参考記事

 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5336

 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5341

  ◆地元の女性医師/看護師や女性心理士が認知行動療法を提供しませんか

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5005

★どこかで試験的に認知行動療法センターを

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5364

★通信制・定時制高校の生徒にうつ病・ふあん症などを治す支援を

 

ほかに、次の団体も5月孤立孤独対策強化月間に活動します。

 そちらのホームページをごらんください。現在、準備中です。

 

SIMTみやぎ(宮城県)

ホームページ

☆強化月間にプログラム

 SIMTみやぎとマインドフルネス総合研究所と共同で

 合同講演会や相談会など

 

 

マインドフルネスアカデミー(福岡県)

ホームページ

強化月間のプログラムへのリンク