マインドフルネス、アクセプタンスの研究
 新しい領域、新しいテキスト・資料、他の科学学問との関係

 うつ病、不安障害、過食症を改善するマインドフルネスは、一応、成果を得られました。(A)として公表します。 その後、進行中、計画中のものは下記のとおりです。やりたいことが山積です。カウンセラーの育成、カウンセリングの合間にするので、しとげないうちに、病気や認知症または身心の衰えにより活動できなくなり、命が尽きることが確実ですので、おおまかな方向だけでも残したい。
「マインドフルネス」は社会に貢献できる可能性が大きいですが、日本では、始まったばかりです。 深い西田哲学があるので長い実践探求と実践臨床研究が必要になります。実践を重んじる若手の人が参画していただきたい。 ほかに、突然、依頼される共同事業みたいなものがあって、新しい領域への適用を進めていきます。