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マインドフルネス・被災地支援プログラム

プログラムA＝埼玉県内の避難所でのカウンセリング

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埼玉県に避難された方のご相談
　＝マインドフルネス心理療法によるうつ病・PTSDの予防・治療

東日本大震災が起こりました。被災者の方々に、 ３カ月後、６カ月後に、 うつ病、心的外傷後ストレス障害（PTSD）、パニック障害が発症するおそれがあります。

• うつ病（メランコリー型うつ病）＝抑うつ症状、死にたくなる
• 非定型うつ病＝鉛様麻痺感（起き上がれない）、過眠（眠気がひどい）
• 心的外傷後ストレス障害(PTSD)＝フラッシュバック、悪夢、過覚醒、回避
• パニック障害・過呼吸＝激しい動悸、不安、吐き気など

重症化しないうちに、 マインドフルネス心理療法で、予防の実践をしましょう。

　埼玉県内の何か所かに被災者の方がおられますので、 次のプログラムを実施します。

• うつ病、不安障害（PTSD、パニック、過呼吸）の予防、治療の個別相談。（無料です）
  
  • 蓮田市の会場で行う場合。すぐできます。ご連絡ください。
  • 避難所で行う場合。相談できる場所（避難所かその近く）があれば、うかがいます。ご連絡ください。

　ご相談したい方は、メールか電話（048-769-2036）ください（無料です）。

メール

◆岩手、宮城、福島でのサービスは、準備中です。 現地のご希望のある地区で行います。 ご希望があれば、ご連絡ください。
　⇒ こちらです