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災害ストレス・自己洞察瞑想療法

被災地における不眠・身体の不調


 被災地の人々は、震災直後から、種々のストレスによって、不眠やその他の身体の不調 を起こす人が多い。しばらく経過してからは、うつ病、PTSD、生活不活発病などがみられ るが、早期から、種々の身体の不調がみられる。抑うつ、イライラ、不安、無気力などの精神症状は、別に考察するが、同様の対策で改善する人もいる。

種々の身体の不調  災害ストレスは、心的外傷体験、多くの喪失、災害による生活の変化、災害後の社会の 混乱などがあって、多大の苦悩がいっせいに押し寄せる。

種々のストレス

予防と治療

 このような身体の不調は、重いと医者による治療が必要となるが、呼吸法でも、予防や 症状緩和を期待できる。災害の後の種々のストレスからこういう症状がおきやすいが、ス トレスによって、つらい感情が繰り返し起きるので、 HPA系 、交感神経が亢進して、ホル モンが過剰に分泌されるために、関連の臓器に変調が起きるのである。これを予防したり 、治すには、次のようなことを行なうとよい。これで改善しないのは、医療が必要である 。  こういう自律神経失調症状を早期に改善しないと、うつ病、PTSD、生活不活発病などに 進展していくこともあるので、早期に対策をとっていただきたい。


参考記事
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