http://mindfulness.jp/

 

特定非営利活動法人
マインドフルネス総合研究所

 

※ゴール17 パートナーシップで目標を達成しよう

 

 ☆目標17にはマインドフルネス心理療法(SIMT)が探求する対人関係の心得が関係

 

【ブログ】団体の中の個人、団体と団体の関係(パートナーシップに関連)

 

※3.4以外も、すべての自治体、団体、企業が当方とパートナーシップでできる

 

※パートナーシップでのプログラム

 

プログラムー04:【自治体、団体向け】(講演)孤独、差別、自殺防止

 

自治体、団体向け講演、共同事業

  ➡ うつ病治療には心理職参画

  ➡ こちらのブログにも説明

  ➡ こちらのブログに、講演会、学校の授業

 

 

内容の例:

添付の例は、なぜ自殺するのか・どうしたら防止できるか、なぜうつ病になるか、どうして回復するか。

 

希望により変更できます。

 

 仕組みづくりではなく、講演のみ。

 具体的対策は、他のプログラムで

 ➡上記の【3.4】をご覧ください。

 

 

プログラムー1X

はすべて

目標17のパートナーシップで実現できる。(これから検討するほかのプログラムもある)

☆【目標3】地元の住民、組織内のメンバーのうつ病の予防・改善(パートナーシップ)をその前段階にある精神的な問題の支援にマインドフルネスSIMTを付加する

 

 

【図】このようなパートナーシップ関係で

 

プログラムー11:(自治体、団体とのパートナーシップで)【まず講演】

住民・メンバーのうつ病・自殺を予防するための仕組みづくり

➡講演の後、検討していただきよろしければプログラム12に入る

 

プログラムー13:(団体とのパートナーシップで)質の高い教育:地域にはすぐれた少数説の偉人、学問・教育も

☆現代の精神社会問題の解決支援に貢献する可能性がある仏教、禅、マインドフルネスの少数派の学説を排除せず各派の説を広く教育される仕組みを

(これらは内面の心の観察実践である)

さらに「まちづくり《に活用

➡特に、目標4、11に関連

 

プログラム14:地域の古人の業績と遺跡を紹介(➡目標4、11,17とも関連)

 

プログラムー12:マインドフルネスSIMTによる総合プログラム

(仮称:こころのケアセンター)

プログラム11の実現

☆様々な精神社会問題の解決支援のための場所。住民・メンバーのうつ病・自殺の防止の仕組みづくり・居場所・勉強会・うつ病の改善支援などにプラクシスとしてのSIMTを活用した総合的な取り組み

 ➡目標11、17

 

(治りにくいうつ病、PTSD、パニック症などを改善支援するセッションを住民やメンバーが受けられる仕組み、

その他種々の心理的なケアが関係する領域(自治体、学校、医師との協同で)

 

(参考例)

☆このように数人が協同で

 

☆例1=定期的に開催するマインドフルネス心の健康体操(高齢者のみ)

 

☆例2=連続講義・高齢者のための心の健康

 

☆例3=定期的に開催するマインドフルネス心の健康クラブ(希望者会員制)

 

☆例4=SIMTでうつ病、PTSDなどを改善するための相談および継続支援(各人6*12か月)

 

(上記を広めていくためには、対面でのサービスも併用するので、自治体、団体の近くにMMTがいたほうがいいので、その育成認定事業を拡大しなければならない。ベテランのMMTもこれを担うだろう)

 

新しい提案

 

地元にマインドフルネスSIMTセンターを作ろう

 

このような色々な事業

 

上記の捕捉

 

高校、大学で生徒が自主的に活動する同好会など

 

高齢者を預かるデイサービス

 

都会から遠くない地方寺院でマインドフルネスSIMTの活用

   寺院の消滅の危機。新しいサービス。