特定非営利活動法人
マインドフルネス総合研究所
※ゴール4 質の高い教育をみんなに
内面の心の観察の研究・開発はすべての組織のSDGsの実現に有効であると思われる。そのためにもマインドフルネス(内面の心の観察)の学問も厳密にそして限界をひかず適用範囲を拡張すべきである。社会問題は広く深い。
【ブログ】学問の問題1
【ブログ】学問の問題2
【ブログ】学問の問題3
【ブログ】大学や社会人教育で倫理的な批判のあるマインドフルネスのみが教えられている
少数派の学説こそ、利他、つまり苦悩する人の支援ができるかもしれないのに、少数説の学説が教育されていないのでは?
☆自殺が多いのに、うつ病や自殺予防の教育が上十分
☆いじめ自殺の「重大事態《の再調査
教育関係者もうつ病についての知識が十分でないために、こどもに自殺されている
【ブログ】仏教「再生《の学会の設立を
【ブログ】大学の学問4
【ブログ】仏教の学問5
【ブログ】マインドフルネスの学問
【ブログ】ブームのマインドフルネスはジョン・カバット・ジンのMBSRとは違う
【ブログ】学問の問題6
仏教の学問を批判する人々
個人、団体(学派、学会も)、社会の関係
プログラム13:(団体とのパートナーシップで、質の高い教育)
仏教、禅、マインドフルネスの少数派の学説を排除せず各派の説を広く教育される仕組みを
(これらは内面の心の観察実践である)
さらに「まちづくり《に活用(➡目標11、17)
プログラム11:【パートナーシップを考える団体の担当者向け】(講演:説明)
「マインドフルネスSIMTと無評価観察の違い《➡目標4に関連
自殺防止には深いマインドフルネスが必要
☆近くの高校・大学にもボランティアベースで講演に行きます。
(「無評価で観察《のマインドフルネスとは違うSIMTの核心(行為の瞬間に同時に、エゴイズムでないかどうか評価
リンクしてあるところの核心を説明)
(他の学問の教育も同様に偏りのない学問を)
プログラム14:地域の古人の業績と遺跡を紹介(➡目標4、11,17とも関連)
➡最後の目標17のところに記載します。