特定非営利活動法人
マインドフルネス総合研究所
地方創生SDGs 官民連携プラットフォーム
私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
当法人は、内閣府・地方創生SDGs官民連携プラットフォームの会員です。 ☆当法人は、会員一覧>民間団体等>NPO/NGO>ま行 ☆当法人は、内閣府のほか、 埼玉県SDGs官民連携プラットフォームの会員です。 埼玉県SDGsパートナーです。 埼玉県SDGsパートナー 第1期
0054号 ☆当法人はさいたま市CS/SDGsパートナーズです。 ➡パートナーズ一覧表201号 (残念ながら、地元、蓮田市には登録するプラットフォームがありません。蓮田市でSDGsの活動がないわけではありません。念のため。) |
〇【2024年】講演・相談・改善したい人のための【継続カウンセリング】
★学びま専科1日講座(蓮田市教育委員会) 2022年
★改善したい人のための【継続カウンセリング】2023年(終わりました)
★無評価で観察の瞑想というのではなくて、深い日本の哲学、西田哲学を実践化した、第4世代の認知行動療法、マインドフルネス心理療法SIMTを推進しています。
大田健次郎『「死《と向き合うためのマインドフルネス実践』佼成出版社
大田健次郎『うつ・上安障害を治すマインドフルネス』佼成出版社
・内閣府のSDGsプラットホームにソリューションを登録しています。
「自殺の減少のため治りにくいうつ病やパニック症などを回復、予防《
他でも開催しますので、ご連絡ください。
~ パートナーシップで
その他の目標へのリンクは下に。
(動画による説明も)
一般の人、団体、自治体など向け
プログラムー00:
どのプログラムもオンライン(ZOOM)で相談、実施できるものがあります。
★全国にマインドフルネス瞑想療法士®(MMT)がいます。うつ病などの支援を受けたい人は、そちらに相談を。
1) 17の目標と169のターゲットでマインドフルネス総合研究所の位置づけ
※以下は、マインドフルネスSIMTが
すべての自治体、団体に関係する理由
※他のゴールもすべての自治体、団体、企業にSIMTが関係
他の目標はSIMTの心の問題とは無関係のように見えますが、実は次の説明のように関係があります。
目標1貧困をなくそう
目標2飢餓をゼロ
目標6安全な水とトイレを世界中に
目標7エネルギーをみんなに そしてクリーンに
目標13気候変動に具体的な対策を
目標14海の豊かさを守ろう
目標15陸の豊かさも守ろう
★ハラスメントや排除があったり、住民、組織員がうつ病になり自殺するようでは、そこは持続可能ではない
どのような職業であろうとも、自分の我欲、エゴイズムの心理を発動させると、周囲の関係者、家族を苦しめます。また、うつ病も起こります。
プログラムー11~17
:【自治体、団体とのパートナーシップで講演や共同事業】持続可能な開発を推進する人の内面の心の成長開発
➡最後の目標17のところに記載します。
マインドフルネスSIMTがすべての自治体、団体に関係する理由