特定非営利活動法人
マインドフルネス総合研究所
*** 相談・治療(心理療法による) ***

募集は終了しました。


9月22日(水曜日)からです。申し込んで受付けられた方は、おいでください。
第4版第1期生・カウンセリング開始。
(9月から)

◆募集=終了しました。 会場も狭く、全員同じ内容を学習する方式ですので、 途中からのご参加はできません。
◆募集人員=15名。小さな会場を使うこともあり、会場にはいりきれなくなるおそれがあり、定員に達しましたので締め切りました。
あまりに大勢だと十分な助言もできなくなりそうです。

◆参加のご希望が多いので多数が参加できる方式で、埼玉でも9月からグループ・セッションを開始いたします(第4版第1期生)。患者・家族会を兼ねます。
患者と家族の集まりの中で、うつ病、不安障害を治すための心のトレーニング(マインドフルネス心理療法)を行っていく形です。
(第3版第3期生)は、いつからでも参加OKの方式(openの復式学級のような進度がばらばらな方がいっしょ)でしたが、参加者にとっても、カウンセラーにとっても難しい方式です。9月から、毎月1回、全員同時に同じ内容を履修していく(9月に全員セッション1、10月にセッション2、というふうに)方式をとります。同時進級方式にします。
(ただし、別に記述していますように、スタッフの健康状態により追加募集は中止されることがあります。)
  • 呼吸法をしながら、自分の精神作用をよく知り、特に、否定的な考えを暴走することを自分で止めます。 そうすると、
      ★否定的な思考⇒感情⇒ストレスホルモンの分泌⇒脳神経細胞が傷つく⇒ 精神症状
      ★否定的な思考⇒感情⇒交感神経の興奮⇒種々の内臓の変調⇒ 身体症状
      ★予期不安の思考⇒不安の感情/交感神経の興奮⇒動悸、過呼吸、はきけなどの反応 ⇒恐怖のため行動回避⇒いつまでも予期不安、広場恐怖が治らない
    ですから、否定的な(あるいは予期不安の)思考を止めると、これがしずまっていきます(認知療法も思考内容を変えるよう指導して治る人がいます)。薬物療法で治らないならば、 自分で変化を起こすようなことをやってみる価値があります。マインドフルネス心理療法のカウンセラーは、こういうことを毎月1回説明して、あとの30日は、みなさんが自主的に呼吸法を自宅でやっていただきます。脳神経生理学的な変化をおよぼすほどに、呼吸法をたくさんやっていただきます。この呼吸法を1年から2年、自主的に行うことができる人は改善します。呼吸法ができない人は不向きです。呼吸法によって、脳神経生理学的な変化を起こすのですから。 ⇒ためしに呼吸法を自分でやってみる=やさしい方法です
  • 幻想をいだかないでください。薬物療法で治らなかったはずですから、簡単に治るものではありません。依存の気持ちは持たないでください。自分で自分を救う方法です。半年から1年ほど治るための心の使い方を習って、あとは自分で自主的に行って半年から2年かかります。長い間の心の使い方で形成された脳神経生理学的な変調を、心の使い方で回復させるのですから、すぐには治りません。長期間(1,2年)心のトレーニングを自分で続けることによって脳内に変化が起きて、症状が軽くなります。簡単ではありません。トレーニングを怠る人、トレーニングさえも逃げる人はこのマインドフルネス心理療法は向いていません。
  • 次の募集はいつになるかもしれません。ためらわず、前倒しで参加してください。 ⇒これを、必ずご覧ください。
  • スタッフの事情、人数の増加により内容、行事を変えていきます。参加者のご意見を頂いて、ご協力もいただきます。

  • ⇒問い合わせのあったこと
    (これもご覧ください)

    自己洞察瞑想療法(SIMT)を基礎としたグループ・セッションと患者・家族会

    SIMTはアメリカで盛んになっているマインドフルネス心理療法の一種。禅の実践や西田哲学を応用して日本独自に開発されたマインドフルネス心理療法です。
    • グループ・セッション開催日=毎月1回、原則として第4水曜日、午後1時30分から4時。1カ月前に決定します。
        9月22日(水曜日)。 10月27日(水曜日)。
    • 希望により個別カウンセリング(原則として、他の水曜日、午後1時30分から3時までと、 午後3時から4時30分まで)
       グループ・セッションの開始前でも、途中でも。
       個別カウンセリングを受けずにグループ・セッションに参加されるかたは、参加の前に、メールで病名、症状、これまでの経過、現在受けている療法をおしらせください。
    • 課題を出します。実施した内容を記録して、質問や日々の症状の様子を記入した簡単な日記(用紙をさしあげます)を提出されますと、カウンセラーが助言を書いて郵送します。
    • 完全予約制(プライバシー保護のため)。参加希望者は、改善したい問題(病名など)をおしらせください。その上で、対処可能な問題だとわかって参加を決意されたら、住所、お名前、電話番号をメールでおしらせください。
    • メール こちら
      こちらから返信するのに「受信拒否」の設定をしていて返信される場合があります。 「メール」の注意事項をよくお読みください。
    • プライバシー保護のため、セッション中の撮影、録音は禁止です。
    • 会場= 西新宿会館
    • 参加費=グループ・セッション(お1人千円:日記指導を含む)。ご家族が同行される場合、無料(ただし、資料はありません。1家族に1セット)
      本人が参加せずご家族だけの参加もお1人千円。
      ◆土曜日のセッションに参加している人が、こちらに参加する場合(たくさん参加したい、軽くなったがしばらくセッションに継続参加したい)
        ☆通常500円(ただし、テキストの配布、日記指導なしです。ご自分のを持参してください。
        ☆前期生であるため、ご自分のセッション(12まで)をすすめていく人は千円(テキスト、日記指導あり)
        ☆セッション12まで参加して、改善した人は、マインドフルネス心理療法の実技を十分に実習したスキルの持ち主です。特別の講義を受ければ、「自殺防止・うつ病治療の心理相談員」になることができます。背景の哲学、脳神経生理学を学習すればいいのです。
    • 個別カウンセリングの参加費=千円(1家族:同行者の有無にかかわらず)。希望により個別カウンセリングを行います。(別の日に予約制)
    • こちらもご覧ください。詳細が書いてあります。
    上記は、初期の条件です。変更することがあります。
    参加者が少ない場合、逆に多い場合、方法、会場などを変えます。

    ◆これからの1,2年は、埼玉は遠いのでカウンセリングやカウンセラー育成講座を受けたいのに受けられないという他地区でのカウンセラー育成にも重点を置きます。講習は毎月開催して6−12回必要です。 スタッフが動けるうちに、埼玉県から遠い地区に、 カウンセラーが育成されるように講習を開催したいと思います。 当研究所以外でもマインドフルネス心理療法を受けられる場所がふえてほしいです。
    静岡県でのカウンセラー講座が決定しました。
    ⇒希望の多い地区で

    ◆日本では、薬物療法のみで治らないかたが多くなっています。
     ⇒ <ブログ目次>NHK「うつ病治療 常識が変わる」

     カウンセリングもありますが、傾聴のみでメンタルな側面の積極的アドバイスをしない「カウンセリング」が多いようですが、認知行動療法のカウンセリングもあります。それでも治らない方もまだ別の心理療法があります。
     病気であるうつ病、不安障害などは、傾聴だけでは治る保証がありません。脳神経生理学的な変調(前頭前野、海馬、セロトニン神経、自律神経系などの失調)からひきおこされている思考や態度、反応パターンがあるからです。こういう側面まで回復する効果を生じる強力な介入のある「心理療法」(セラピー)が重要になります。(もちろん、重いうつ病、不安障害以外の治療にカウンセリングが有効であるのは確かです。ここでいうのは、長引くうつ病、不安障害についての支援です)
     そういう、長引く、うつ病や不安障害は、認知療法、対人関係療法、マインドフルネス心理療法などのように、を積極的な助言で治す「心理療法」(セラピー)が有効であることが確認されています。
     薬で効果がなく長引くうつ病や不安障害は面接による継続したセラピー(長期間行う積極的アドバイスのある心理療法)が必要であると判断しております。
     こちらはマインドフルネス心理療法の実践指導を行います。呼吸法をベースにして、無用の思考を抑制し、不快事象を受容し、価値実現の行動を選択できる意志作用の心のスキルをトレーニングする心理療法です。これまでの経験により何回かおいでいただかないと間違った方法になって効果がみられないようです。
     ⇒参考  心理療法は9、10回目で急に効果が自覚されることが多い
    認知行動療法でも6−8か月の期間をかけて効果が現われることがわかっています。脳神経生理学的に変調が起こっているのですから、短期間に心理療法で改善できるわけではありません。
    完治するまでに、1年から2年かかります。その覚悟でおいでください。
     そのため<電話やメールでのご相談、カウンセリング>は受けておりません。
     まことに申し訳ありません。現状では、 こちらでご提供できるのは長期間面談実習指導しなければ治りにくい<病気レベル>の心理療法のため<電話やメールでのご相談>はできません。

     <病気レベル>ではなくて電話、メール、カウンセリングで解決できそうな問題の場合には、そういう「カウンセリング」のスキルを持つ団体の電話相談、メール相談、カウンセリングをご利用ください。

     こちらは、セラピーのスキルあるスタッフ不足もあって、現在は<長引くか、重い病気レベル>のうつ病、不安障害の方を直接面談指導する方式のみになっております。
    マインドフルネス心理療法は
    日本ではほかでまだ行われていない新しい心理療法ですので前例がなく
    新しい方式を開発、臨床への適用で効果を確認するという研究をすすめています。
    予約の前に、次の記事をごらんください。
    マインドフルネス心理療法で治った方が語ってくださいました。治った方は多いのですが、自分がうつ病だったと語るのに勇気がいります(匿名であることがわかっているのに語ることを躊躇されます。プライバシーがもれるのではないかと恐れるようです。)。これは貴重な体験談です。
    Mさん=手記・パニック障害がマインドフルネス心理療法で治った
    ◆Mさん=その後・人間的な深まり(後編)
    ◆Sさん=うつ病が治ったかたからのメッセージ
    ◆Yさん=深刻なうつ病を克服された方=課題をどうしたか
    ◆Iさん=PTSDが治った
    ◆別のMさん=非定型うつ病が治った
    「マインドフルネス心理療法」によるグループ・セッションと患者会
    ☆うつ病
    (他の障害によらない)
    非定型うつ病
    ☆不安障害
    ・強迫性傷害
    ・パニック障害
    ・対人恐怖症
    ☆がん告知・闘病
    ☆介護うつ病
    ☆種々の心身症
    ☆家族の不和
    これ以外は
    お問い合わせください。
    左のような心理的問題でお悩みの方にマインドフルネス心理療法を提供します。
    • 予約方法=メールで、参加したい日を予約して下さい。
      うつ病、不安障害など、簡単に治るものではありませんので、電話でのご相談は受けておりません。面接のみ(グループ、個別)です。
    • メール こちら
    • 会場(個別、グループ):蓮田市西新宿会館 
    • 交通:JR宇都宮線(東北線) 蓮田駅(上野から40分、大宮から3つ目)下車、バスがあります。