特定非営利活動法人
マインドフルネス総合研究所

*** 双極症(双極性障害) ***

 

双極症は抑うつエピソードと軽躁エピソードが繰り返される

初めて治療を受ける時は、抑うつエピソードで、抗うつ薬を用いることが多い

 しかし、双極症には抗うつ薬は適切でなく、数年後に双極症であることが判明

最初も、双極症であることが判明したほうが認知行動療法を併用したほうがいい

 自殺リスクが高いのだから

 

双極性障害のためのマインドフルネスSIMTの講演会

 

  PTSD は震災後に長期持続する傾向

PTSDには効果的な「薬」がない〜心理療法ができる心理士を

 

★★★ 双極症は治りにくく自殺のリスク

 

双極性障害も治りにくく長引き自殺のリスクある 疾患

 

双極性障害(双極症)の人は死亡率が一般の人より高い

 

双極性障害は視床室傍核が過剰に興奮

 

双極性障害はさらに前頭前野などにも炎症が

 

★★★ 双極症への認知行動療法

 

双極性障害(双極症)にも心理社会的支援が効果的 だが提供できる専門家がいるのか

 〜日本うつ病学会の双極性障害の診療指針の中に、 心理社会的支援が効果的と記述したが

 

双極性障害の死亡率は高い
   〜 心理社会的な支援も有効なのだからその促進を

 

双極性障害に心理療法も

  双極性障害の治療法についての説明記事が掲載されました

 

双極性障害に、マインドフルネス心理療 法SIMT

 

双極性障害(双極症)に、マインドフルネス心理療法SIMT

 

双極性障害(双極症)には、第4世代の認知行動療法SIMT

 

衝動的な反応を抑制するSIMTで双極症が軽減する可能性

 

後期西田哲学の「実践論」を具体化したSIMTで双極症にとりくむ

 

★★★ 双極症には抗うつ薬は不適切

抑うつ状況から治療開始。そして、数年後に双極症とわかり、抗うつ薬をストップ

できれば、最初の抑うつ症状からに認知行動療法が望ましい

 

うつ病が1,2年治らない場合、認知行動療法を