特定非営利活動法人
マインドフルネス総合研究所

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研究所のブログ ＜マインドフルネス心理療法＞
→アクセス８００万を超えました

〇代表のブログ

〇ブログのアクセス数　800万

〇書籍を紹介したブログの記事

★ 種々のマインドフルネス

学問的マインドフルネス⇒この記事

マインドフルネスのことをいう人も、スキルと範囲は様々で、

多数に分業している。文字の研究と臨床は別である。実際のスキルが全くない人もいる。　⇒臨床できる人の育成が急務。

社会的マインドフルネス⇒この記事
世俗的マインドフルネス⇒この記事
宗教的マインドフルネス⇒この記事

既存の宗教の問題⇒こちらに

マインドフルネス・ハラスメント⇒この記事

★エゴイズムの心を「本音」という。それを観察するSIMT　⇒エゴイズムの自覚

★専門家。学者も犯す自己独自の評価基準（本音）、エゴイズムの心理をどのように「観察する」（＝マインドフルネス）のか、ブログに書きます。(10/12/2017から)

　　　⇒　認知的柔軟性の欠如　（多数派の説が正しいわけではない）

本には書いてあるのですが。（p111）

他の流派のマインドフルネスが言わないことです。日本人が昔から言ってきたことです。

★無評価で観察のマインドフルネスの限界

★破局的未来予期による苦悩（フラッシュ・フォーワード）

★うつ病の心理療法が開発されない理由（患者、家族が国に陳情しにくい病気）

★アメリカから来た大学院生・教授にマインドフルネスSIMTを説明（翻訳者つき）(3/01/2019)

＜目次＞偉大な禅哲学者・鈴木大拙

· 禅哲学者秋月龍珉・仏教者の思想的怠惰を叱る

〇掲載順

· 【目次】医療従事者のうつ病・自殺

· 【目次】メンタルクリニックが「治らない患者」であふれ返える深刻な理由

· 【目次】西田哲学は先細り

· 【目次】自殺対策/孤独孤立対策の政策の効果測定

· 【目次】NHKが１４年前とりあげたうつ病の実態

～　今もなお精神療法が普及していない

· 【目次】孤独・孤立はこんなところに、そしてうつ病・自殺

· 【目次】早い時期からうつ病・不安症の克服

· 【目次】孤独とうつ病・自殺は相互関係

· 【目次】高齢者の孤独感は死亡リスクを高める

· 【目次】第４世代の認知行動療法

· 【目次】子どものいじめ・うつ病・自殺防止対策

· 【目次】孤独孤立対策―２０２４年

· 【目次】自殺防止―２０２４年

· 【目次】仏教学、哲学、臨床心理学における「非二元論」のゆくえ

· 【目次】大震災の後に長期間にわたりうつ病、PTSD、不安症

· 【目次】マインドフルネスは第１世代から第２世代へ

２０２４年

· 【目次】第１世代マインドフルネスへの批判

· 【目次】マインドフルネス学は未成熟

· 【目次】マインドフルネス再考

· 【目次】専門家のエゴイズムー２０２３年

· 【目次】第４世代の認知行動療法

· 【目次】双極性障害（双極症）に、マインドフルネス心理療法SIMT

· 【目次】長引く「うつ病」を治す認知行動療法センターを都道府県に作って

· 【目次】孤独・孤立の対策＆不登校・ひきこもり・自殺念慮対策（SDGｓ３．４）

· 【目次】現実の世界は「無評価」ではない

· 【目次】孤独孤立の対策にうつ病、不安症ー２０２３年

· 【目次】NHK宗教の時間　竹村牧男　「鈴木大拙　願行に生きる」（3/25/2023から）

· 【目次】日本の心理療法の遅れ（2/11/2023から）

· 【目次】地方創生SDGｓ　２０２３年（2/07/2023から）

· 【目次】マインドフルネス心の世界遺産―２０２３年（2/04/2023から）

· 【目次】日本の自殺（1/13/2023から）

２０２３年

· 【目次】「いのちの電話」…メール４割弱に自殺恐れ　～　うつ病を治す支援対策も（2022/12/19から）

· 【目次】うつ病はウイルスがかかりやすくする（新しい説）神経炎症説（2022/11/24から）

· 【目次】本来、宗教とは何か（2022/10/28）

· 【目次】反社会的な行為で苦しめる「カルト」（2022/10/14から）

· 【目次】心理療法、SIMTとは(9/20/2022から)

· 【目次】SDGs3.4　自殺防止のためのプログラム（2022/7/11）

· 【目次】専門家の倫理～学者・医師・宗教者・マインドフルネス者(7/07/22から)

【目次】マインドフルネスSIMTの特徴 (5/17/22から)
【目次】うつ病や不安・不眠の人が薬を減らすことが難しい　～　ベンゾジアゼピン離脱症候群(6/10/2022から）
【目次】難治性うつ病の治療は「心理職に期待」(5/23/22から)
【目次】医療従事者のうつ病自殺 (5/17/22から)
【目次】うつ病の治療法の問題(4/28/22から)
【目次】エゴイズムの心の観察(4/9/22から)
【目次】殺戮・戦争・核・ハラスメントの被害者になるかもしれない現実の社会で自己のエゴイズムの心理を「無評価」「評価」ということを考える (3/14/22から)
【目次】マインドフルネスは適切に使い分けを(3/06/22から)
【目次】一体どういうリソースなのかー２０２２年
　＝薬物療法で治らないうつ病などが治るような長期的な支援をして自殺を減少させるのは(2/26/22から)
【目次】死者と霊性の哲学(2/19/22から)
【目次】『死と向き合うためのマインドフルネス実践』(2/03/22から)

　～　がん哲学マインドフルネスー２０２２

～　政治、学問、専門家の批判、自己批判

２０２２年

～治りにくい「痛覚変調性疼痛」(11/13/2021から)

　　自己洞察瞑想療法SIMTによる改善事例

【目次】孤独孤立問題の対策(4/26/2021から)
【目次】中高年のひきこもり・８０５０問題(4/6/2021から)
【目次】女性の自殺予防対策(4/12/2021から)
【目次】孤独、差別および自殺の問題を解決して身心の健康と生きがいある人生を地元で(3/15/2021から)
孤独８０５０若者女性の自殺(3/03/2021から)
【目次】マインドフルネスSIMT・評価の観察の証明 (2/04/2021から)

【目次】新型コロナの後遺症(1/25/2021から)
【目次】自殺防止―２０２１(1/24/2021から)

２０２１年

　　　　【目次】自殺防止２０２０

【目次】NHK　朝ドラ「エール」に、至誠の人　永井隆「長崎の鐘」(10/22/2020から)
【目次】学術会議会員の６名任命せず (10/2/2020から)
【目次】専門家のエゴイズムー２０２０
【目次】SIMTあれこれー２０２０
【目次】コロナの中でマインドフルネス(6/18/2020から)
【目次】緊急事態宣言　(4/8/2020から)
【目次】現実の世界は評価の世界(3/15/2020から)
【目次】福島県民に大震災の影響が今も(3/14/2020から)

· 【目次】鈴木大拙の「禅者の社会観」(8/30/2020から)

【目次】自殺防止―２０２０年(2/20/2020から)
【目次】医療関係者のうつ病(2/20/2020から)
【目次】瞑想とはどういう意義があるかー「マインドフルネス瞑想の哲学」(1/22/2020から)

２０２０年

【書籍紹介】稲垣良典、2019　『神とは何か　～　哲学としてのキリスト教』講談社現代新書

· ＜目次＞もう一度専門家多数派のエゴイズムを考える(11/8/2019から)

書籍紹介を兼ねて『答えのない世界を生きる』
書籍紹介を兼ねて『「差別はいけない」とみんないうけれど』

· ＜目次＞『善の研究』（西田幾多郎）（NHK 100分de名著）(10/8/2019から)

＜目次＞大江健三郎「燃えあがる緑の木」(9/16/2019)
<目次>自殺しないで！　させないで！　(7/17/2019)　子どもや長引くひきこもりの人
＜目次＞生きがい、生きる意味、依存症、うつ自殺・・・　(8/10/2019)
＜目次＞蓮田わがまち・となりまち(7/26/2019)
＜目次＞至誠の人・大山忠作（日本画家）(6/28/019)
＜目次＞精神、心理が関わることで噴出する精神社会問題、持続する精神社会問題 (6/30/2019)
＜目次＞第４世代の認知行動療法？　第５世代？　(5/26/2019)
＜目次＞こんなところに、マインドフルネスSIMT２０１９(5/31/2019)
＜目次＞専門家のエゴイズム２０１９(5/11/2019)
＜目次＞ヘルマン・ヘッセ＝「幸福」になるために何をするか評価選択する　(4/28/2019)
<目次＞評価するマインドフルネスはどうあるのか　(3/27/2019)
（東日本大震災）災害の後の心理的ストレスによる心身の病気、自殺(3/06/2019)　
アメリカから来た大学院生・教授にマインドフルネスSIMTを説明（翻訳者つき）(3/01/2019)
＜目次＞ＮＨＫ　Ｅテレビの「１００分de名著」による「大衆の反逆」オルテガ　　多数という「驕り」(2/06/2019)
＜目次＞ドイツの哲学者ガブリエルと西田哲学＝日本的マインドフルネスの構築のために(2/03/2019)
＜目次＞子どもの自殺・うつ病(2019/2/06)
＜目次＞無評価の観察のマインドフルネスは家族、職場、学校、病院などでは両立しない(1/29/2019)
　＝ポリヴェーガル理論の証明

２０１９年

＜目次＞ポージェスのポリヴェーガル理論(12/24/2018)
＜目次＞誤解だらけの瞑想、坐禅、マインドフルネス　(12/04/2018)
＜目次＞日本では、なぜうつ病などの心理療法が普及しないのか(9/02/2018)
＜目次＞産前産後うつ病(9/10/2018)
＜目次＞【書籍紹介】「忖度社会ニッポン」（片田珠美、角川新書）　(8/19/2018)

＜目次＞「正しさをゴリ押しする人」（榎本博昭、角川新書）　(8/11/2018)
【New　目次】非定型うつ病のマインドフルネスSIMT(8/03/2018)
＜目次＞「自分の中にある悪」アルベール・カミュの『ペスト』　(6/12/2018)

＜目次＞専門家のエゴイズム２０１８ (5/26/2018)
＜目次＞神谷美恵子の「生きがいについて」　(5/7/2018)
＜目次＞５月１９日のマインドフルネス精神療法研究会第４回発表大会　(4/7/2018)
＜目次＞自殺対策強化月間によせて　(3/17/2018)

＜目次＞NHK Eテレビ、こころの時代「生きる意味とはーニヒリズムを超えてー」　(2/12/2018)
＜目次＞「寺よ変われ」を読む　(1/28/2018)
＜目次＞学問・宗教・言論・思想の自由がない日本　(1/27/2018)

２０１８年

＜目次＞「ソラリス」(12/05/2017から) ポーランドの作家、スタニスワフ・レムのＳＦ小説
＜目次＞本音、エゴイズムの心理の観察(10/12/2017から)
　　　★マインドフルネスに誇張宣伝、「マインドフルネスの効果がお金のために誇張されている」(10/17/2017)
　　　★「宗教を排除した」という言葉(10/17/2017～)　＝「宗教」とは何かを考えています
　　　★専門家のエゴイズム（ビジネス、教育、医学、学問など）(10/21/2017)
＜目次＞大乗仏教から初期仏教の批判（竹村牧男先生）(9/23/2017から)
　　　★勝義諦こそ自己の真実　真の「マインドフルネス」
　　　★死の問題の支援(10/04/2017～)
＜目次＞ドラマに学ぶ・どう生きるか　（12/4/2017）
＜目次＞ジャーナリズム　あるべき姿に学ぶ　(9/1/2017)
　　　　「メディアの真の責任とは、政府が知らせたくないニュースを人々に知らせることだ。」
　　　　仏教、禅の学問、マインドフルネスの専門家のあるべき姿は？
＜目次＞マインドフルネスの悪用（マインドフルネス・ハラスメント）
＜目次＞第３世代の認知行動療法(6/19/2017から)
　　　★第３世代の認知行動療法の全体展望
＜目次＞日本的霊性（対象にならない真の自己）ではダメか(3/21/2017)
　　　★偉大な禅学者・鈴木大拙が否定されたが、それでいいのだろうか
　　　★科学では自己を解明できない（理論物理学者の言葉）

２０１７年

＜目次＞見て見ぬふりをする社会(10/24/2016から)
＜目次＞哲学を知り実践するマインドフルネスSIMT(8/31/2016から)
＜目次＞「がん哲学外来」に寄せて(7/28/2016から)
＜目次＞日本文化の底に流れる深いもの
＜目次＞日本のマインドフルネスの再興を(1/28/2016から)

· 学問がマインドフルネスに指針を(3/17/2016)

· 仏教者の思想的怠惰を叱る

２０１６年

＜目次＞西田哲学からみる科学学問、そして哲学
　～マインドフルネスSIMTと表裏(8/18/2015から)
＜目次＞最も深いマインドフルネスの実践の哲学(6/11/2015から)
＜目次＞禅と西田哲学ゆかりの地の旅(8/3/2015から)
　＝日本的マインドフルネスの源流をたずねる意味も
＜目次＞NHKこころの時代「日本仏教のあゆみ」(4/23/2015から)
＜目次＞道元禅師のマインドフルネス (4/15/2015から)
＜目次＞雑誌「ゆほびか」に「うつ病を改善するマインドフルネス呼吸法」 (2/13/2015から)
＜目次＞板橋勇仁氏の西田哲学に学ぶ(2/03/2015から)
＜目次＞マインドフルネスには哲学つきもの(1/28/2015から)
＜目次＞マインドフルネス心理相談員の講座・第１回ー１０回の内容(11/17/2014から)
　＝各回に配布されるテキストと内容を掲載します

　　講座の全１０回の内容とテキスト（最新）

★ジョン・カバット・ジン氏のＭＢＳＲは入門で浅い(1/15/2015)

２０１５年

＜目次＞ジョン・カバット・ジンＭＢＳＲの７つの心得(12/13/2014)
＜目次＞哲学者・佐伯啓思氏の日本の学問の批判　(11/2/2014)
＜目次＞人格的自己の「マインドフルネス」へ（哲学者井筒俊彦に学ぶ）(10/26/2014から)
＜目次＞ 20代の自殺・低い自己評価(9/25/2014から) 　「複雑性自殺念慮」
＜目次＞専門家のエゴイズム・ジャーナリズムのエゴイズム(9/12/2014から)
＜目次＞高史明さんと金光さんの対談＝自殺、自分がわからない、善悪を思わない仏教(9/11/2014)
＜目次＞別冊サンガジャパンで紹介されました(08/05/2014から)
　＝宗教的マインドフルネスと社会的マインドフルネス
＜目次＞マインドフルネスを推進するのは誰か(07/04/2014から)
＜目次＞苦悩の現実の中で世界を創造して生きていく (03/03/2014から)
＜目次＞被災地のメンタルヘルス・宮城県石巻での講演・あと〇〇日です (03/26/2014から)
＜目次＞人生の価値を発見して生きる(01/31/2014から)
＜目次＞日本マインドフルライフ協会の拡大定例会に参加して(01/13/2014から)
＜目次＞人生価値の確認(1/07/2014から)

２０１４年

＜目次＞日本マインドフルネス学会設立記念大会に参加して(12/22/2013から)
＜目次＞田宮虎彦　(12/15/2013から) 　自殺防止や虐待について小説を書いた

２０１３年

＜目次＞対象的苦悩と対象とならない自己存在についての苦悩(9/27/2012)
＜目次＞社会的生命と生きていくスキル　(8/17/2012)
＜目次＞デフォルト・モード・ネットワーク(8/08/2012から)
＜目次＞宗教レベルと宗教でないレベルのマインドフルネス心理療法(2/04/2013から)
　＝宗教と宗教でないことの区別
　＝宗教レベルの臨床心理学も必要
＜目次＞日本にあったマインドフルネス(6/13/2012から)
　　東山魁夷画伯　　　金子みすず　　宮沢賢治
＜目次＞マインドフルネスが現代の社会的マインドフルネス（医療、教育など）になるための５つの条件
＜目次＞うつ病、不安障害、過食症などを改善する自己洞察瞑想療法(SIMT)(1/25/2013から)

　　　　●過食症　(3/15/2012から)

●うつ病(6/05/2009から)
●非定型うつ病(3/09/2008から)
●非定型うつ病を治す(8/01/2009から)
＜HP＞さまざまな不安障害
＝パニック障害、社会不安障害、PTSD、強迫性障害
●社会不安障害(8/06/2008から)
＜HP＞さまざまな苦悩

＜目次＞エゴイズムの自覚(1/23/2013から)
＜目次＞自己洞察瞑想療法(SIMT)が適用できる可能性ある領域 (12/17/2012から)
　＝うつ病、不安障害、過食症以外の領域
＜目次＞東山魁夷画伯(11/26/2012から)
＜目次＞インド・中国の仏教は出離的　(11/01/2012)　日本仏教も似てきた

＜目次＞昔から日本にあったマインドフルネス(5/13/2012から)
＜目次＞自己洞察瞑想療法(SIMT)と宗教の違い(12/23/2012から)
＜目次＞高齢者のためのマインドフルネス心の健康体操(10/19/2012)
＜目次＞社会的生命と生きていく心のスキル(8/17/2012)
＜目次＞自己洞察瞑想療法(SIMT)入門(5/04/2012から)
＜目次＞種々のマインドフルネス＆アクセプタンス(3/26/2012から)
＜目次＞マインドフルネス支援者の倫理/専門家の倫理(3/26/2012から)
＜目次＞金子みすず(2/17/2012から)
＜目次＞セラピスト・カウンセラーを育成する人には哲学が必要になる(1/30/2012から)
＜目次＞カウンセラー（セラピスト、医者）も自己洞察スキルの体験が必要(6/20/2011から)
＜目次＞宮沢賢治(7/11/2006から)
＜目次＞自己洞察瞑想療法(SIMT)でなぜ治るのか(12/21/2011から)うつ病、非定型うつ病、・・・
＜目次＞被災者の心のケア(3/25/2011から)
＜目次＞助かった命がなぜ（被災者の支援）(11/15/2011から)
＜目次＞マインドフルネス心理療法と西田哲学(10/24/2009から)
＜目次＞マインドフルネス心理療法と認知療法は哲学が違う(1/11/2011から)
　ＡＣＴとSIMTでは違うところもある
＜目次＞認知療法からマインドフルネス心理療法へ(7/25/2011)
＜目次＞どうやってうつ病、不安障害を治し自殺を防止するのか(11/7/2010から)
＜目次＞NHK「うつ病治療　常識が変わる」(9/29/2009から)
＜目次＞医師・医療関係者のうつ病、自殺(9/3/2009から)
＜目次＞精神分析療法（傾聴型）と認知行動療法（積極的課題提供型）(8/30/2009から)

＜目次＞がん患者の心のケア、スピリチャルケア、うつ、自殺予防　(8/7/2009から)

＜目次＞入院中のがん患者の自殺予防　(7/12/2009から)

＜目次＞薬物依存症(8/05/2009から)
＜目次＞無視・傍観・軽視・放置・見放される病(9/17/2009から)
＜目次＞PTSD　(11/19/2009から)
＜目次＞うつ病　(5/3/2007から)
＜目次＞田中正造　(9/1/2006から)
＜目次＞円谷幸吉選手　（7/11/2006から）