SDGs・孤独・孤立対策の会員限定 特別講座 |
【マインドフルネス総合研究所】新しい認知行動療法による支援者育成講座
マインドフルネス総合研究所は、SDGsのターゲット3.4 自殺の防止、孤独・孤立対策の解消のための居場所作り、に取り組んでいます。自己の内面を観察するスキルを取り入れた認知行動療法(マインドフルネス自己洞察瞑想療法)によって、うつ病などを改善予防したり、他の心理社会問題に活用できる可能性がある支援者の育成講座を開催します。
<募集期間>令和5年5月22日〜6月30日
<講座の概要>
対象:県内に事業所等を有し、埼玉県またはさいたま市SDGs会員、または、埼玉県孤独・孤立対策ポータルサイトに登録の企業・団体等の所属員、ほか関心ある人で当法人が認める人
講座期間:令和5年7月から、毎月1回(原則として第3月曜、休日の場合変えることがある)、合計10回。対面のみ(オンラインなし)
毎月の講座の日のあと、最低14日以上、呼吸法や行動時自己洞察の実践課題を行うので、3日間のような、集中講義はしない。
会場:蓮田市、さいたま市、伊奈町の公的施設
受講費用:主にテキスト代各回3千円、10回で3万円
資格の取得:7回以上の出席、14日以上の実践、短い論文提出(理論を理解したか数回、A4で1枚程度)。詳細を参照。
(資格=マインドフルネス瞑想療法士®)
募集人員:10名
参加要件:
要件@:現在、精神疾患の治療中でないこと
要件A:SDGsターゲット3.4または孤独・孤立の対策に取り組むこと等(他の心理社会問題も可)に関心あること
ほか、詳細を参照のこと
<登録企業・団体のメリット>
自殺のリスクあるうつ病の改善や予防の支援スキルを習得し、自殺防止対策や孤独・孤立の対策等に活用する基礎知識と支援スキルを得ること、等。
企業・団体等の名称 |
特定非営利活動法人マインドフルネス総合研究所 |
所属部署 |
理事長 |
担当者氏名 |
大田健次郎 |
電話番号 |
048-769-2036 |
Eメールアドレス |