<DSM−5で、精神疾患の分類、診断基準に変更がありました。気分障害がなくなりました。2014年中に翻訳がでましたら、この内容も変更します。>
うつ病になっているのに、うつ病であるということを知らずに、医師の治療も受けずに苦しみ続けて、自死する方もおられます。うつ病に関する情報が伝えられていない人が多いためであると思われます。うつ病は薬物療法、認知行動療法、マインドフルネス心理療法、対人関係療法で改善する人がいることが確認されています。あきらめずに、まず、専門医の診察を受けて下さい。
適応障害
うつ病とは
うつ病の薬物療法
うつ病の心理療法
うつ病でも治りにくいのがある、なぜ再発するのか
非定型うつ病=鉛様麻痺感がある
新型うつ病とは区別すべき
現代型うつ病(新型うつ病)
被災者のうつ病、心の病気
<ブログ>「死にたくなるのはうつ病です。治療しましょう。」
さまざまな職業、世代のうつ病
うつ病になりやすい傾向(そして自殺へ)は若い頃できる
=傾向を変えないから、再発する
抑うつ症状の併発がある問題
- 適応障害
- 境界性パーソナリティ障害
- ひきこもり
- 不登校
その他の問題
●うつ病(6/05/2009から)
●非定型うつ病(3/09/2008から)
●非定型うつ病を治す(8/01/2009から)
<HP>さまざまな不安障害
=パニック障害、社会不安障害、PTSD、強迫性障害
●社会不安障害(8/06/2008から)
<HP>さまざまな苦悩

=うつ病やパニック障害になっても治っておられます。
薬物療法や心理療法を受けましょう。
他のホームページへのリンク=うつ病に関する情報
うつ病、非定型うつ病、種々の領域のうつ病
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